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店主 拝

命を大切にして守る政治・経済が、今ほど求められている時はない
丸市おやじの「春夏秋冬」

2020.6.4 春 夏 秋 冬

<新しい政治・経済が必要です>

 

 緊急事態宣言が解除され、自粛要請も段階的に緩められてきましたが、感染終結を見通すことはできていません。観光の島である大島の先行きは不安しか見えません。誰もがコロナ以前に早く戻りたいとは思っていても、誰もがまた“もう戻れないのではないかと感じている”というのが本当のところではないでしょうか。

 ここ20年で感染が確認された新しい感染症は、サーズ=重症急性呼吸器症候群、マーズ=中東呼吸器症候群、新型インフルエンザ、そして今回の新型コロナウイルス=COVID-19の4種類です。1970年代に発見されていたエボラ出血熱を含めれば、5種類になります。つまり、4~5年に一度は今回のような事態に遭遇することになっても何ら不思議はないということになります。決して百年に一度という事態ではないのです。

 巷間言われるように、ウィルスを撲滅するのではなく共生していくという視点が必要になってくるのではないでしょうか。新しい生活様式はもちろん、新しい政治や経済もこうした視点に立って創り上げていかなければならないのではないでしょうか。

 しかし、新しい政治や経済は全く見えてきません。そもそも、効率や利益を優先して医療費を削って、病床を減らしてきたからこそ、医療崩壊寸前にまで陥ってしまったのではないでしょうか。マスクや防護服の不足も、利益優先の医療体制を作ってきたからこそ、起きた事態に他なりません。ここ20年ほどで感染症病床が激減しているのも、利益優先の結果に他なりません。介護の現場も同様です。

 にもかかわらず、こうした教訓を生かして、医療体制を充実したものにしていこうという動きは出ていません。それどころか、小池都知事は都立病院などを独立行政法人へと移行する政策を止めようとしません。都民の命を優先するのではなく、儲かる病院を作ろうとしています。

 また、吉村大阪府知事は“EXPO2025”という大阪万博のロゴが胸に入った制服?!で、毎回記者会見に臨んでいます。オリンピックの実現が危ぶまれているのを見ても明らかなように、“箱モノ行政”は見直すべきではないでしょうか?まして、カジノなどもってのほかです。賭博場を含むリゾート構想を見直すという声は全く出てきません。

 見えてくるのは、腐りきった安倍政権の姿です。アベノマスクに関して、あやしい会社に発注していたことは記憶に新しいことです。しかし、それだけではなく持続化給付金の支給業務も、名称は立派だけども電話も通じないあやしい団体に委託していました。しかもそれだけでは終わらず、そのあやしい団体がさらに電通へほぼ丸投げしていたという、信じがたい事態が発覚しました。政権と民間企業の癒着としか言いようがないのではないでしょうか。しかも、この事実がバレても安倍政権は恥じるどころか居直っている始末です。腐りきっています。

 民間企業に業務を委託するのではなく、地方自治体に国がお金を渡して各役所が窓口になればスムーズに事は運ぶはずです。税金を取るのに民間業者に委託するなんて話は聞いたことはありません。そんなことがあるんでしょうか。給付金の支給は、徴税の逆をするだけですから、何ら難しい話ではないはずです。何百億円も使って民間に委託する必要は全くありません。

 国民のためにお金はなるべく使わない。出し惜しみをする。それでも仕方なく使う場合は、国民のために大盤振る舞いをすように見せかける。しかし、本当はできるだけお友だちが潤うような使い方を考える。国民よりお友だち最優先。これが、安倍政権のお金の使い方です。また、トランプさんから買ってくれと言われたものは、喜んで買う。これも安倍政権のお金の使い方です。安倍さんが国民のことなど全く考えていないのは明らかです。

 もうこんな政治はやめさせましょう。お金の使い方も変えていきましょう。福島第一原発の事故をなんら教訓化していない安倍政権に、これ以上安倍ファーストの政治をさせてはならないと、心底から感じています。命を大切にして守る政治・経済が、今ほど求められている時はないのではないでしょうか。

①雲隠れしていたお日様が日没間際にひょっこりと
②良型のイサキくん
③ハラハラドキドキさせてくれた良型のオナガくん

 

④花
⑤欄干がつきました
丸市おやじの「春夏秋冬」