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めじなダービー、いよいよ始まります!
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2018/12/6(木)

2018.12.6 春夏秋冬

<どうしてこんなことになったのか?!>

 

 気がつけば師走になっていました。色々なことが重なって、釣行ができずブログも書けずにいました。きっかけは、休日と悪天候が重なってしまうことが続いたことでした。そこから、廃車にした私の釣り専用車の代わりがなかなか見つからないなどをはじめとした様々な出来事が重なり、気がつけば師走になっていたというわけです。

 釣りに行かなくてもブログだけでも書けばよかったんですが、なかなかその気になれずにズルズルと無為な日々を過ごしてきてしまいました。言わずにはいられない話題は、それこそ沢山ありました。しかし、あまりにもひどすぎる出来事ばかりで、筆が荒れる予感大で自粛していたという面もあります。

 とは言え、現実に数か月もの間空白を生じさせてしまったことは取り返しがつきません。すべて、私の力不足が招いたことで上記したことなど言い訳にはなりません。申し訳ありませんでした。今後は、こうしたことがないように励んでいきますのでよろしくお願いします。

 長期間休んでいたことで、意外なことに当ブログを楽しみにしていただいている方が、私の想像に反して多くいらっしゃるということがわかりました。もっと回数を増やせ、とおっしゃっていただいた方も少なからずいらっしゃいました。本当に意外なことでした。しかし、ありがたいことです。素直に受け止めて、心の中にしっかりと刻み付けて今後の糧にしていきます。

 

<いよいよめじなダービーが始まります!!>

 

 めじなダービーの登録を受付中です。12月15日(土)から本番開始です。先日、本番開始だと勘違いして、魚の計測を依頼して来られた釣り人が3名ほどいらっしゃいました。いずれの方も登録を済ませていましたが、スタートは15日ですのでよろしくお願いします。

 しかし、勘違いとは言え魚の計測に来られた方が3名もあったということは、それだけ釣果が好調だったということに他なりません。今シーズンのめじなは期待できるかもしれません。

 めじな以外にも、ジャミシマ・シマアジやショッパチなどを釣ってくるお客さんも数多くいらっしゃいました。イサキは相変わらず釣れているようですし、総じて満足して帰られるお客さんがほとんどです。

 こうした、お客さんの釣果を目の当たりにして、その気になったのが私です。しかし、現実はそんなに甘いものではありませんでした。甘い現実に一度ぐらいは会ってみたいものですが、、、。

 

<腰が引けた場所選びで、早くも勝負あり!?>

 

 空模様も何だかハッキリしないし、久々の釣りだっていうこともあり、はじめから腰が引けていたことも事実です。そこで、いくつか桟橋を見て回りましたが、どこもしっくりとくるものがなく、迷いにまよった挙句にジャミシマを大釣りしたり、カンパチをアジの泳がせで釣ったりした良い記憶がよみがえってきた野増の桟橋で釣りをすることにしました。

 しかし、なぜかよみがえってきた良い記憶は、少なくとも15年以上も前のもので、季節も違っていたような気がします。そんな曖昧な記憶に頼ったことがそもそも間違いだったのかもしれませんね。

 まぁ、渋かったこと。正体はわかりませんでしたが、ハンパ無いエサ盗りでした。仕掛けが馴染む前に付けエサが無くなっている感じでした。そして、たまに顔を出すのはコッパくん。しかも、コッパミニっていう感じのやつばかり。そんなこんなであっと言う間に、マズメ時になってしまいました。陽が落ちるのが早いですね。

 そこで、気を取り直してチャンスタイム用に仕掛けを変更して、その時を待ちました。電気ウキを点灯してから何投目か、大物の中りのようにウキがゆらゆらと揺れながら沈み始めました。来たかチョウさん待ってたホイ!!ってな感じで合わせを入れると、抜群の手応え!!こりゃあ、間違いなく大物だぁー!!と、思ったのも束の間、やすやすとリールが巻けてしまい、軽々と魚が寄ってきてしまいました。

 あの手応えは何だったのでしょうか?まぼろし~??あがってきたのは、ただのコッパくんでした。ガックリです。この日の釣りは、これがすべてだったような気がします。その後は、ハタンポくんとフグくんのオンパレードでした。ヘボですね。これが実力です。仕方ありません。


①一瞬だけ大物と思わせたコッパくん

②ハタンポくん

③フグくん

とどめは、サバくんでした。サバくんが顔を見せた時点で終了としました。何とも、しょーもない釣りとなりました。情けない限りです。


④終了の合図となったサバくん

 

翌日から、追い打ちをかけるように体中が筋肉痛で悲鳴を上げ始めました。階段の昇り降りの自分の姿を見るにつけ、情けない気持ちが増加していきました。

鍛え直さないといけませんね。一からやり直すつもりで精進していきます。次回の釣行に私が一番期待しているようです。

※釣りの前に野増の桟橋の入り口で、人生初の船釣りからの帰りだったМ夫君とバッタリ出会いました。釣果を聞くと、マグロ・サワラ・カンパチと大漁だったとのことです。魚はいます。私がヘボなだけです。誤解のないようにお願いします。

 

<何も変わっていないのかもしれません>

 

 人間を労働力としてしか扱わない今の政治家・官僚・経済界。これは、外国人だからそういう扱いをしているというわけではありません。日本人も同じです。現実に、福島の原発事故被災者や沖縄に対する仕打ちを見てもそれは明らかです。日産のゴーンさんの件を見ても明らかでしょう。会社再建のためと称して2万人以上の労働者の首を切っておきながら、自分は何億もの報酬を手にし、それだけでは飽き足らずに裏でそれ以上の甘い汁を吸っていたという事実は、想像を超える人間的腐敗ではないでしょうか。

 (^^♪
~どうしてそんなに真面目な顔して 人間やめて機械になってる 月賦に追われてよたよた歩きの労働者の皆さん~
(岡林信康「ガイコツの唄」より)

(^^♪
~それで自由になったのかい それで自由になれたのかよ あんたの言ってる自由なんてブタ箱の中の自由さ 

俺たちが欲しいのはブタ箱の中でのより良い生活なんかじゃないのさ新しい世界さ 新しい世界さ
(岡林信康「それで自由になったのかい」より)
 

岡林がこうして唄ったのはもう50年近く前のことです。よくよく見れば、50年近く前とそんなに変わっていないってことではないでしょうか。世の中良くなっているようで実はそうでもないってことが、だんだんと明らかになってきているのが最近の状況でしょう。そうなってきた原因は、そのように見せかける余裕が、政治家にも官僚にも経済界にもなくなってきているということにあると思います。

その上、政治を私物化して友人を優遇しても、沖縄をどんなにいじめても、被災者を切り捨てても、数の力で採決を強行して悪法を成立させても、選挙で議席を減らさないわけですから、安倍さんが木に登るのも無理はありません。それこそ、一昔前なら内閣が吹っ飛ぶような失言やカネにまつわる不祥事などがてんこ盛りです。それが罷り通っていることが不思議でなりません。

これ以上、安倍さんの好きにさせて良いのでしょうか。少なくとも私は、これ以上安倍さんの嘘吐き政治を見たくはありません。米国みたいに選挙が盛り上がる気配もない日本って、どうなんでしょうかね。

最近は何故か、ボブ・ディランの“ハッティ・キャロルの寂しい死”が思い出されて仕方ありません。裁判所にも期待できないという現実が、この唄を思い出させるのかもしれません。この唄を初めて聴いて歌詞の意味を知った時に感じた不条理さが、ここのところ繰り返し湧き上がってきます。

亡くなった翁長沖縄前知事の胸中はいかばかりだったか。私に推し量る資格などありません。しかし、私が感じる不条理などとは比べ物にならないほど大きい不条理を感じていたであろうと、嫌が応でも想像できてしまいます。しかし、だからこそここのところ繰り返し湧き上がってくるこの不条理に向き合っていかなければならないと考えています。安易に絶望することだけはしないでおこうと思います。

 

<こんな世の中だからこそ、うたわれて欲しい唄第8回>

 

 今回は“死んだ男の残したものは”です。谷川俊太郎作詞・武満徹作曲のこの唄は、ベトナム戦争反対のためにつくられた反戦歌です。いろいろな人がうたっているこの唄ですが、私が初めてこの唄を聴いたのは、確か小室等がうたったものだったと思います。が、しかしまったく定かではありません。

 戦争の不条理さは、犠牲になるのがたいていは子どもだということです。しかも、戦争の開始について何らかかわっていない子どもがです。だからこそ、大人の責任として子どもたちには平和な社会を残していかなければならないと、私は確信しています。戦争は絶対にしてはダメなんです。

 

 (^^♪
死んだ男の残したものは 一人の妻と一人の子ども
ほかには何も残さなかった 墓石一つ残さなかった

死んだ女の残したものは しおれた花と一人の子ども
ほかには何も残さなかった 着物一枚残さなかった

死んだ子ども残したものは ねじれた脚と乾いた泪
ほかには何も残さなかった 思い出一つ残さなかった

死んだ兵士の残したものは 壊れた銃とゆがんだ地球
ほかには何も残せなかった 平和一つ残せなかった

死んだ彼らの残したものは 生きてる私生きてるあなた
ほかには誰も残っていない ほかには誰も残っていない

死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日
ほかには何も残っていない ほかには何も残っていない
(^^♪

高石ともや/死んだ男の残したものは

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"amazarashi "  in 武道館LIVE


⑤ライブ開始前

⑥ライブ終了後

 

丸市おやじの「春夏秋冬」