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店主 拝

オヤジ、久しぶりのクラジ。クチブト白子噴く
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2019/3/19(火)

2019.3.19 春夏秋冬

 

<めじなダービー、残り2週間を切りました!!>

  
①3月11日の大島の海の荒れ模様

3月最初の休日は、島外に居たために釣りに行けず。もっとも、島内にいたとしても雨だったため釣りには行かなかったでしょうけどね。そして、次の休日は大荒れの天候だったことに加えて、8年目の3.11だったことがどうにも引っかかり釣りに行く気にならずに、掃除や書籍の整理に費やして過ごしました。おかげで、少しは部屋がすっきりしました。

 また、店の前の道路での工事が続き、騒音と振動でストレスがたまっています。お客さんも車を停められず、買い物ができないよって嘆いていました。まだしばらく続きそうなので、閉口しています。今しばらくお客さんにご迷惑をおかけすることになりますが、ご容赦をお願いします。


②店の前の工事の様子

 そんなこんなで、当ブログの更新が滞ってしまいました。申し訳ありません。そこで、遅ればせながらまずは2月のめじなダービー月間賞の報告です。

<2月月間賞>

第1位 45.0㎝
第2位 43.0㎝
第3位 42.0㎝

 以上です。入賞にお心当たりの方は、お申し付けください。当店商品券と、協賛メーカー提供の豪華賞品をお渡しします。

 

 ここからは、3月のめじなダービー経過報告です。3月暫定トップは、44.7㎝です。したがって現時点での3ヵ月総合暫定トップの記録は、45.2㎝です。残り2週間を切りました。21日の春分の日から24日の日曜日に、磯釣り専用車やコマセの解凍予約が集中しています。事実上、この4日間で第5回大島復興支援謝恩めじなダービーの決着がつくことになるのではないでしょうか。

 クチブトの産卵行動が盛んになり始めていますので、大型を手にするチャンスは十分にあります。皆さんのチャレンジを島のめじな共々お待ちしています。

 

<3週間ぶりの釣行です>

 

 ということで昨日、3週間ぶりの釣行に行って来ました。南風でしたが、強風というわけではなく島の西側での釣りが可能な状況でした。迷わずクラジに入ることにしました。この日を逃すと、また暫く入ることができそうもありませんでしたので、この判断は間違ってはいなかったようです。




③~⑤クラジの釣り座から撮影

 しかし、久しぶりのクラジでしたので、釣り座までの磯道がかなり変化をしていて、戸惑ってしまいました。大げさかもしれませんが、崖を下っていくような感じでかなり苦労してしまいました。釣り座に到着するのに、これまでの倍の時間がかかってしまった気がしました。通い続けていたときには気付かないものですが、年単位で間隔があいてしまうと驚くほど変化してしまっていることがあります。自然の力はやはり侮ることはできません。

 釣り座に到着し仕掛けを準備していると、大島在住の釣り人・永谷さんが少し遅れてやってきました。私も到着したばかりだと、少しばかり釣談義をした後、釣り開始です。久しぶりのクラジに、胸躍らせながら第一投です。仕掛けを流してしばらくすると、ウキが怪しい動きを始めます。そのあと、ジワリとウキが沈みこみました。合わせを入れると、のりました。

 強烈な引きです。情けない話ですが、いきなり竿を伸されました。何とか踏ん張って、竿を立て直そうとした瞬間、ウキが海面を割って飛び出してきました。頭の中は?????状態です。仕掛けを回収してみると、針のチモトからの、ハリス切れです。意味が解りません。何が喰ってきたのでしょうか。謎は深まるばかりです。


⑥いきなりのハリス切れ!!

 

<数はそこそこ出ても、型が伸びません>

 

 何とか気を取り直して、針を結び直します。出鼻を挫かれたときは、ろくなことがありません。何とか気を取り直して、第二投です。仕切り直しだ、仕切り直し。何度も自分に言い聞かせました。その甲斐あってか、すぐに中りが出ました。クチブトくんです。最初の1尾でしたので、タモを使って取り込みました。ウネリがあって苦労しました。


⑦35㎝前後の一尾目のクチブトくん

 35㎝に届くかどうかの体長です。しかし、白子を噴いていました。これ以降、クチブトくんとオナガくんが代わるがわる釣れましたが、クチブトくんの方がやはり良型でいずれも白子を噴いていました。しかし、オナガくんは20㎝弱のコナガくんから、良くて30㎝UP止まりでした。

 何とかして明るいうちに、良型のクチブトをと考えてあれやこれやと試みましたが。43㎝止まりとなってしまいました。言うまでもなく、クチブトくんです。午後3時前にこのクチブトくんが喰ってきたので、期待は大きく膨らんだのですが、マズメ時に向けてクチブトくんもオナガくんもサイズダウンとなってしまいました。


⑨この日最長の43㎝のクチブトくん


⑩次点の40㎝のクチブトくん


⑪クチブトくんが噴いた白子


 

<マズメの一発に期待!!>

 

 こうなったらマズメの一発に期待ですねと、永谷さんとあれこれ。魚の季節感がなくなってきたこと、水温が下がらないので海藻がダメ、ノリも着かない等々、良い話は出てきません。しかし、こうなったら、マダイが出ないかなぁ~って期待は共通していました。桜の季節に釣れるんだけどなぁ~っと。いわゆるハナダイですね。

 そんな話の後、仕掛けをマズメ用に変更。しかし、喰ってきたのは今日イチ小さいコナガくん。なんだかなぁ~。その後、イサキくんが喰ってきただけで私のチャンスタイムは終了。

 しかし、永谷さんにはドラマがありました。なんと、言葉通りにマダイを喰わせ、しっかりゲットしていました。さすがです。思わず、うらやましぃ~~~っと、言ってしまった私です。


⑫永谷さんが釣り上げた50㎝のマダイ

50㎝ほどのちょうど食べごろサイズです。少しやせていると、永谷さんは謙遜していましたが、腐っても鯛です。お孫さんが来ているので食べさせるとのこと。良い話です。お祖父さんの釣った魚をお孫さんが食べて、それを機に夢を描いて釣りを始める。そうやって、島での釣りは受け継がれて来たんだなぁ~などと、勝手な想像を膨らませてしまいました。

永谷さんは、マダイを釣り上げたのを機に引き上げられましたが、コマセの残っていた私は「マダイはつがいでいる」「永谷さんは一回の釣行で2尾釣り上げたことがあるそうだ」と、その言葉にすがって粘りましたが、あえなく完敗。


⑬これでもこの日最長の30㎝をUPのオナガくん

 

ハタンポくん、フグくんとお決まりの外道たち。たまにオナガくんが顔を見せるも、サイズアップはならず。とどめは40㎝のジャンボイサキくんで終了となりました。ドラマは、私には起こりませんでした。


⑭フグくん

⑮ハタンポくん

⑯最後の40㎝のジャンボイサキくん

ドラマと言えば、今期放映のドラマ、面白いのがありましたね。3年A組、トレース、グッドワイフ、メゾンド・ポリス、相棒etc.テレビドラマを観すぎている私には、現実のドラマは起こらないということでしょうか。悩ましい限りです。45㎝UPのメジナを釣ったのはいつの日か?!マダイを釣ったのはいつの日か?!思い出せなくなってきた、今日この頃の私です。

 

<プーチンさんからも見放されて>

 

 これまでの安倍さんの政治は、内政は疑惑だらけでグダグダでしたが、外交においてはあたかも成果を上げてきているように取り繕われてきました。しかし、トランプさんから「ノーベル平和賞にトランプさんを安倍さんが推薦」などと暴露されてしまったように、完全に足元を見られてしまっています。言われるままにイージスアショアを配備し、戦闘機を買わされ、米軍基地の経費を大幅に増加することまで求められています。

 また、2回目の米朝交渉が物別れに終わってしまい、米国頼みの拉致問題解決も遠のいてしまっています。1回目の米朝交渉の後、「次は私が直接金正恩委員長と直接向き合う」と安倍さんは言っていましたが、それから半年以上も何もせず、今回もまったく同じことを繰り返しています。いつ向き合うのでしょうか?要するに、安倍さんには拉致問題を解決するすべもなく、その気もないということでしょう。ただただ、米国頼みということでしかありません。ホントに口先だけの政治家です。

 さらに、日ロ首脳会談を繰り返し、表向きは平和条約交渉が進展し、領土問題も解決に向けてすすんでいると装ってきましたが、とうとうプーチンさんからも見放されてしまったようです。「平和条約交渉の速度が落ちている」「日米同盟を日本は破棄しなければならない」プーチンさんからここまで言われても安倍さんは、従来の答弁を繰り返すばかりです。

 沖縄の普天間基地返還とそれに伴う辺野古新基地建設への安倍政権の対応をみれば、北方4島返還をすれば米軍基地をつくられてしまうというプーチンさんの心配はもっともなことでしょう。安倍さんは、米国の言いなりなのは誰の目にも明らかなわけですから。いくら安倍さんが、「北方4島には米軍基地はつくらない」といっても、誰も信じないでしょう。

 それを信じることができるとするなら、安倍さんが「普天間基地は即時無条件に返還。代替え基地は沖縄にはつくらない」ということを実現したときだけではないでしょうか。米国の言いなりの安倍さんには、しょせん無理な話でしょうけど。

 成長戦略と言って原発を率先してセールスしていましたが、これもすべて失敗しています。振り返ってみれば、国内の政治で追い詰められるたびに、外遊と称して海外に逃げ込んでいた安倍さん。結局安倍さんの政治は、自らのお友だちに便宜を図り、国有地を格安で売り払い、そのために公文書を改ざんしたり、必要もない獣医学部をお友達のために四国につくったというだけです。

 それだけでなく、災害救助隊としての役割が大きく評価されている自衛隊を、集団的自衛権行使の名のもとに米軍の戦争の下請けとして実際に戦争ができる普通の軍隊へと変貌させるという、暴挙を行っているわけです。専守防衛どころの話ではありません。海外で専守防衛ってどういうことでしょうか?理解に苦しみます。

 さらに信じられない話ですが、四国の獣医師不足を解消するとしてつくられたはずの大学に、その意思をもって入学したのは今年はわずか1名だけだそうです。四国枠というそうですが、まったく信じがたい話です。それでも、こうしたことが問題にされることはありません。本当に底が抜けている感じです。

 政府の統計が信頼を失っていることはもとより、民間でも似たような不正が発覚しています。しかし、これらは氷山の一角に過ぎないのではないでしょうか。膿の発生源はやはり安倍政権です。菅さんの傲慢な記者への対応もしかりです。安倍政権には一刻も早い退場をしてもらわなければならないでしょう。

 

<こんな世の中だからこそうたわれて欲しい唄第17回>

 

 「いじめを苦にしての子どもの自殺」という報道が目につきます。「親による虐待や育児放棄による子どもの死」という報道も同様です。つい最近も、二人の少女がマンションから一緒に飛び降りたといニュースに接したばかりです。

学校や教育委員会など、本来ならば子どもを守るべき立場にあるはずの大人たちの無責任な対応が、子どもたちを追い詰めてしまっています。本当に痛ましく、やるせなくなるニュースばかりです。

 私が、子どもの自殺というニュースを目にするたびに思い出すのは、河島英五です。彼のライブ盤の中で語られるMCをいつも思い出します。自分が子どもの頃はどうだったのか、自殺した子どもの気持ちを想像しても、やっぱり死のうなんて思えなかった。さらにネグレクトをする親のニュースに関して、一体どれだけの数の親が子どもを捨ててしまおうと思っているのか、そういういうことを想像すると、足が思わずどこかへいってしまうような気になると。

 そして、そうした子どもが親になったらどんな世の中になってしまうのか。そんなことをみんなと話し合えたならといって、唄に入っていきます。このときにうたった唄は“石仏”というタイトルの唄です。この唄も私は大好きな唄ですが別の機会にゆずります。

そこで、今回紹介するのは、“生きてりゃいいさ”です。直接、河島英五が死にたいと思っている人にうたいかけた唄です。きれいごとと言われるかもしれませんが、死にたいと思っている子どもたちに、いや大人も含めて思い出してほしいと思います。

 


“生きてりゃいいさ”  作詞作曲 河島英五

君が悲しみに心閉ざしたとき 思い出してほしい歌がある
人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい
生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ
喜びも悲しみも立ち止まりはしない めぐりめぐってゆくのさ
手のひらを合わせようほらぬくもりが 君の胸に届くだろう

 

一宇文無しで街をうろついた 野良犬と呼ばれた若い日にも
心の中は夢で埋まってた 火傷するくらい熱い想いと
生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ
喜びも悲しみも立ち止まりはしない めぐりめぐってゆくのさ
恋をなくした一人ぼっちの君を そっと見つめる人がいるよ

 

君にありがとうとてもありがとう もう会えないあの人にありがとう
まだ見ぬ人にありがとう 今日まで僕を支えた情熱にありがとう
生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ
喜びも悲しみも立ち止まりはしない めぐりめぐってゆくのさ
手のひらを合わせようほらぬくもりが 君の胸に届くだろう

 

生きてりゃいいさ 河島英五
丸市おやじの「春夏秋冬」