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店主 拝

開始からまったく中り無しの3時間。しびれました
丸市おやじの「春夏秋冬」

2020.3.25 春 夏 秋 冬

<めじなダービー残りあと一週!!>

 
①二本の竜巻



②雹が降った直後のカキハラ沖


③うっすらと虹が架かる波浮港


④弘法浜からの富士山

先週の休日も敢然と釣りに行こうと考えていました。13日に46、そして15日には47.4と、それまでのめじなダービー暫定トップの記録が次々と更新されたことに刺激を受けたからにほかなりません。しかし、竜巻発生のニュースに接しやむなく断念。大気が不安定で雷注意報も出ていては、常日頃安全第一を口にしている身としては断念せざるを得ませんでした。実際、にわか雨が降ったり、雹が降ったりと不安定な天候の一日でした。虹も出たりしていましたし。

 そんなわけで23日の休日は、満を持しての釣行となりました。めじなダービー残り一週ですしね。しかし、今にも泣き出しそうな空模様を見て早くも腰砕けになりそうでした。弱気の虫が悪魔のささやきです。「桟橋でやればァ~~。雨に濡れるとまた風邪ひくぞォ~~。」と。そんな悪魔のささやきを振り払って、なんとか磯に向かいました。みゆきの♪狼になりたい♪を聴きながら。

 そんな私を励ますかのように、時折お日様も顔を出したりします。勇気百倍!!雨よ降らばふれ!!開き直って磯に向かった私です。でも内緒ですけど、撤収しやすい磯に入ったのは言うまでもありません。内緒ですよォ~~!!

 

<しびれるほどの3時間!!>

 

コマセを撒きながら仕掛けの準備をしたのですが、いつも見えるエサ盗りの姿が見えません。自然とほほが緩みました。はやくもいつもの口癖がこぼれました。「もらったな!!フッ、フッ、フッ、、、。」はやる気持ちをしずめながら第一投。ここから、しびれる苦行が始まるとも知らずに、、、。

 前回の入れ喰い状態だった釣行とはうって変わって、ウキがうんともすんとも言わずただただ付けエサだけが無くなっている状況が続きました。それでも、最初の数投までは余裕をかましていましたが、徐々に余裕がなくなり、ボーズという忌まわしい言葉が過りだした頃には顔が引きつっていたのではないかと、今振り返ってみるとしびれまくった時間でした。

 少ない引き出しを引っ張り出して、あの手この手と繰り出しましたが変化なし。散らかるだけです。コーヒーブレイクをしたりしてみましたが、それでもダメ。空よりも早く私が泣き出しそうでした。釣り開始からまったく中り無しのおよそ3時間。ホント、しびれました。

 気がつけば雲隠れしていたお日様が、半島にゴッツンしそうなまでに沈んできていました。そこで、ここ半年ほど封印していたガン玉を使うことにしました。封印していた理由は様々ですが、一言でいえば私のこだわりです。不思議なことに、すぐに答えが返ってきました。“答え一発ガン玉ミニ”って感じです。古いですねェ~~。


⑤3時間かかって漸く釣り上げたコナガくん

 25㎝弱のコナガくんでしたが、頬ずりしたくなるほどうれしい一尾でした。もちろんしませんでしたけどね。ここから日没までサイズダウンしましたがコッパくんが連チャンしました。こうなると欲が出てきます。私だけ?!

⑥・⑦マズメのチャンスタイムに不似合いなコッパくんたち

 

<狙い通りにはいかないもんです>

 

⑧・⑨日没後に連チャンのイサキくん

 

良型のメジナを狙って夜釣りに突入です。しかし、いきなりイサキくんで出鼻を挫かれてしまいました。そして、次の中りもイサキくんです。どちらも30㎝台後半の良型イサキくんですが、本命ではないので複雑です。次もイサキくんだったら諦めようと決めました。次の中りを待っていると、ウキがサバの中りのように鋭角に左右にぶれました。

 合わせを入れるといい手応えが。今日初めてタモを使いました。顔を見せてくれたのは40㎝のオナガらしいオナガくんでした。気を良くしました。またまた欲が出ました。ん?私だけ?!


⑩40㎝のオナガくん

⑪・⑫またまた連チャンのイサキくん

 

 しかし、私の欲をあざ笑うかのように、またまたイサキくんに逆戻りです。連チャンです。ここでまたまた次もイサキくんだったらと、同じことを決めました。すると、次の中りは良型らしくじゅわーって感じでウキが沈みこんでいきました。これまたいい手応え。やり取りを楽しんでタモ入れしました。


⑬産卵前でガタイの良い40㎝のクチブトくん

 今度は40㎝のこれまたクチブトくんらしいクチブトくんでした。白子もその体型に相応しく噴いていました。今年初めて見ました。ホントに産卵行動がばらついているようです。以前のように島中一斉に産卵行動に入るということではなくなっていることを実感せざるを得ないようです。どうなっているんでしょうか。

⑭~⑰サバくんとイサキくん

 

 とはいえ、懲りずにまたまた欲が出ました。エェッ?!私だけ?!しつこいですかァ~~?!しかし、この後はついにメジナくんは顔を見せてはくれませんでした。代わって登場したのはサバくんでした。結局、サバくんの合間にイサキくん、最後にサバくんであえなくゲームセットと相成りました。

⑱・⑲イサキくんとサバくん

 

 めじなダービーは31日までです。閉店時間の午後6時までに計測に持ち込んで下さい。最初に書きましたが、いまのところ三か月トータルの暫定一位の記録が47.4㎝。暫定二位の記録が46.0㎝です。残り期間、皆さんの健闘をお願いします。

 

<安倍政権がもたらしたものは>

 

東京オリンピックの延期が決まりました。こうなることは誰もが薄々感じていたのではないでしょうか。しかし、延期が決定がされるまで正論を述べていた人たちは批判されていました。なんていうことでしょうか。

 二年前自殺に追い込まれた財務省近畿財務局の職員の手記と遺書が明らかにされました。公文書の改竄を強いられたことが明らかにされています。この件に関して国会で再調査を求められた安倍さんと麻生さんは、「何ら新事実はない。第三者機関そのものである検察がすでに結論を出しているから、再調査をする必要はない。財務省の調査報告と齟齬はない」などと、開き直っています。人の命を何だと思っているのか。なんて人たちでしょう。

 検察の第三者性を損なう東京高検の検事長の定年延長を、法律を捻じ曲げて強行したその人がぬけぬけとこんなことを言い放つ。森法相の答弁は完全に破綻しています。質問とは何の関係もないデマ答弁を、国会の場で続ける。デマを個人的見解といって済ませてしまう。なんて国会でしょう。

 歴代最長の安倍政権がもたらしたものは、政治への信頼をボロボロにしたことではないでしょうか。森友学園問題に始まり、加計学園問題、果ては桜を見る会問題まで。ウソで塗り固めて乗り切ってきたことによって、政治への信頼は地に落ちてしまったのではないでしょうか。検察が本当に第三者機関であるならば、国民の疑問に答えるべく強制捜査に踏み切るのではないでしょうか。

有印私文書を偽造しても罪に問われるわけです。ましてや公文書です。なぜ、起訴しなかったのでしょうか。桜を見る会前夜祭で使われたホテルをなぜ捜査しないのでしょうか。これこそ、検察の第三者性が損なわれている証ではないでしょうか。

 公文書改竄がなぜ行われたのか。どうして近畿財務局の職員が自殺に追い込まれてしまったのか。財務省の調査報告書では明らかになっていません。とりわけ責任の所在は不明のままです。当時、麻生さんはこうしたことについての記者の質問に「それがわかりゃあ苦労はせんのだよ」と、他人事のように言い放っています。なんて人でしょう。

 自殺に追い込まれてしまった近畿財務局の職員の無念が晴らされない、腐った世の中でいいのでしょうか。腐りきった安倍政権を許してしまっていいのでしょうか。そんなことは絶対に許されないことだと思います。

 

<私の好きな唄10曲目>

 

 中学生の頃に初めて聴いた透明人間。理屈抜きに当時マイブームになった唄です。今となってはなぜそうなったのかはわかりませんが、今聴いてもしっくりと気持ちにはまる唄です。うまく表現できないのが歯痒い気がしますが、好きな唄です。中学生が深夜一人で聴くのにピッタリな唄ということでしょうか。

 

 透 明 人 間  作詞・作曲 クニ河内

 

永年の研究の成果がやっと実りました

ホイデもって透明人間になれたよ

もう僕の姿は見えないのですよ

欲しいものは何でもタダ 行きたいとこは何処でもタダ ホイホイーイ

バンザイバンザイやっとこサ 透明人間になれたよ

イヤなヤツはなぐってけとばして よりどりみどりで美人とデイト

バンザイバンザイやっとこサ 透明人間になれたよ

昼夜 裸だけど寒いも暑いもない

活力 精力 寿命 永久持続

バンザイバンザイやっとこサ 透明人間になれたよ

でも僕の姿誰にも 見えない気付かれないわからない

何となく淋しい 何となく泣きたい

しかしこの身体じゃ もう手遅れ

どうにもならない 何ともならない

自分で選んだ道だ エーイあきらめろ

バンザイバンザイやっとこサ 透明人間になれたよ

(以下アドリブ)

 

※ホントはこのアドリブが良いんですけどね


透明人間   (クニ・河内)
丸市おやじの「春夏秋冬」