<丸市臨時駐車場に関するお知らせ!>

 元町橋架け替え工事に伴い迂回路が完成し、当店前の道路が封鎖されることになりました。

そこで、当店南側用地を丸市臨時駐車場として使用できるようにいたしましたのでご利用下さい。

元町橋架け替え工事が本格的に開始されると、迂回路の混雑によって交通事故が起こりやすくなることも考えられますので、当店に車でお越しになる場合は事故防止のため、必ず臨時駐車場のご利用をお願いいたします。

皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。








①・②北側から撮影した店舗と駐車場/ ③駐車場側から撮影した店舗前道路/④臨時駐車場の全体像/ ⑤丸市臨時駐車場看板/ ⑥工事予定図/ ⑦丸市臨時駐車場位置
■POLICY
当店は、
Let's enjoy our lifestyle on OHSHIMA!
をモットーとし、大島での磯釣りを楽しむお客様のお手伝いを通して、お客様に快適なFishing Lifeを堪能していただくことを願い、日々営業をしている釣具店です。
お客様の快適なFishing Lifeのため、当店が少しでもお役に立てたなら幸いに存じます。
店主 拝

イサキ連チャン。魚より先に“スレる”悪癖直さねば
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2019/7/9(火)

2019.7.9 春夏秋冬

<初めての経験でした>

 

 前回の釣行から時間が空いてしまいました。休日の天気が良くありませんでした。豪雨災害が当たり前のようになってきています。メキシコでは雹が降って何メートルも積もっているニュースが報道されていました。いったい何が起こっているのでしょうか。地球規模での気候変動が起きていることは明らかです。他人事ではありません。各国が協力して対処していかなければならない事態です。

 そうしたことから考えても、パリ協定から一方的に離脱したトランプさんの行動は非難に値するのではないでしょうか。そんなトランプさんに媚びる安倍さんに、外交の安倍などという資格はないでしょう。困ったものです。

 そんなわけで(ん?どんなわけ?)昨日はナライの風が強く吹く曇天でしたが、久しぶりにマンタテで釣りをして来ました。イサキがメインターゲットの釣行です。

 週末に、岡田桟橋で75㎝のカンパチが、泳がせ釣りで上がったそうです。羨ましいですね。そんな大物を釣り上げて見たい気もしますが、まずはイサキくんの数釣りに励みました。

 釣り開始は午後5時から。日没までの2時間、コマセを効かせておけばイサキは間違いなく喰ってくるだろうと目論見ました。幸先よく、第一投目から中りが出ました。しかし、先行きが不安になるベラくんでした。遊動部分も含めてタナは二ヒロ半ぐらいです。そこで、二ヒロにタナをあげてみました。


①最初に釣り上げたベラくん

 不安が的中してしまい、ベラくんから30分以上魚の顔を拝むことができませんでした。中りらしきものは出ます。仕掛けを投入して、ラインのメンテナンスをしている最中から、海中のマーカーが横に動きます。また、ラインに反応が出ることもあります。そうした後、仕掛けを回収すると付けエサが無くなっています。時間にして、10秒ぐらいの話です。我慢比べです。諦めずにくり返し仕掛けを投入しました。

 その甲斐あってか、ベラくんから小一時間が過ぎた頃でしょうか。立て続けに魚を針掛りさせることができるようになりました。感心してしまうほど小型のコッパくんが、エサ盗りの正体でした。15~20㎝程のコッパくんが3連チャンです。途中、これまた感心してしまうほど小型のショッパチくんが1尾混じりました。何度か、仕掛けを回収している時にバイトしてくる魚がいたのですが、その犯人?!がどうやらショッパチくんのようです。




②~④コッパくんたち


⑤ショッパチくん

 その後もコッパくんが3連チャン。そこで、マズメのチャンスタイムに備えて、仕掛けを変えました。コッパくんが口出し?!できないように、ハリスを太くし、針を大型のものに変更しました。すると、中りが遠ざかりました。そうなると中りが恋しくなります。コッパくんでも顔を見たくなります。欲張りですね。潔くない自分が嫌になります。




⑥~⑧コッパくんたち

 そうこうしているうちに完全に陽が落ち、電気ウキの灯りをともしました。灯りをともして何投目でしょうか。中りが出ました。そこそこの引きでしたが、タモを必要とするほどの大きさではなかったので抜き上げて見て、驚きました。なんと、ショッパチくんでした。明るいうちに顔を見せたショッパチくんより一回り大きい魚体でしたが、こんな時間帯に喰ってきたことに驚きました。今まで経験したことがありません。初めてです。



⑨・⑩日没後に初めて釣り上げたショッパチくんたち

 

<イサキくんタイムに突入>

 

 記念撮影をした後、フィッシュイーターとしての矜持を持つんだよと、軽くお説教をしてからお帰り頂きました。気を取り直して、釣り再開です。するとすぐに中りが出ました。いよいよイサキくんタイムの始まりかと思いきや、またしてもショッパチくんです。一度ならず、二度までも。衝撃でした。

 今年はショッパチくんの活性が高いとは思っていましたが、まさかここまでとは。ショッパチくんへの認識を改めなければと感じました。何が彼をこうさせたのか、謎は深まるばかりです。私のお説教など、意味のないことだと思い知らされました。釣り人の思い込みなど、自然界に住む彼らにとっては要らぬお節介ということなのでしょう。逞しい限りです。

 さて、そんなことをつらつら思いながら釣り再開です。また、すぐに中りが出ました。流石に、今度はイサキくんでした。しかし、抜き上げてハリスをつかんだ瞬間、針外れして自力で帰って行きました。やるな、イサキくん。

 それでも、ここからはイサキくんが入れ喰いになりました。自分の欲深さにホトホト嫌気がさします。釣れない時にはイサキくんが顔を見せてくれただけで、それこそキスでもしそうな勢いで感謝するくせに、釣れ始めると5尾ほども釣り上げれば感謝の念などどこへやらです。成長しないわけですね。

 変な話ですが、イサキが5連チャンほどした後は、長嶋監督じゃありませんがメークドラマを目指して、イサキくんをいかに釣らないようにするか。イサキくんではない魚をいかにして釣るか。そのことに専念しました。未だ顔を拝むことができないモンスターを喰わせる努力?!をしました。

 しかし、そうした邪念をもって釣りをしている時には、モンスターは喰ってきてはくれませんでした。無い知恵を絞って色々試してみましたが、喰ってくるのはイサキくんばかりでした。途中で、30㎝に満たないオナガくんが顔を出してくれただけでした。イサキくんしか釣れないことを確認した感じで終了となりました。

 魚より先に“スレる”というぜいたくな悪癖をなおすことを、本気で考えなければならないと痛感した昨日の釣行でした。なおせるかなぁ~?!ムリ、ムリ。帰りの車の中で、そんなことを繰り返しつぶやき続けた、私です。

①~⑩記念撮影したイサキくんたちと唯一のコッパくん

 

<参議院選挙が告示されました>

 

 参議院選挙が告示され、各政党の第一声が報道されました。自民党総裁の安倍さんと、公明党の山口さんの演説には怒りを通り越してあきれてしまいました。

 まず、安倍さんです。「憲法に関して議論を尽くす政党を選ぶのか、議論をしない政党を選ぶのかが問われる選挙」などとのたまわっていました。憲法違反を承知で臨時国会の開催要求を無視し、党首討論を開かず、予算委員会も開かず、議論から逃げ回っている安倍さんが良くも言えたものです。

 しかも、おかしなことを言っている自覚もない。改めて、真面目な顔をしてウソを吐けるのが政治家なのだと思い知らされた気がします。それでも、多少は自覚があるのか、演説の日程を公表しない安倍さんです。少しは後ろめたさがあるのか、それとも「こんな人たちに」会うのが怖いのか、どうなんでしょうか。

 また、公明党の山口さんです。「国民の声を聞く政治。小さな声を聞く政治ができるのが公明党」だと。沖縄の声を、福島の声を、被災者の声を踏みにじってきたのが、安倍連立政権ではないでしょうか。安倍政権を支えて「安定した政権を維持してきた」役割を自負するわけですから、公明党が果たしてきた役割はそれだけ罪深いと言わざるを得ないでしょう。

 安倍さんや山口さんにとっての国民とは、自分たちに文句を言わずに黙って従う人のことなのでしょうか。そうだとしか思えません。岩屋防衛相が言い放った、「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」という暴言が、政権の本音に他なりません。岩屋さんはそのうち、イージスアショアの配備をめぐって、最後には同様のことを言い放つのではないでしょうか。「秋田には秋田の、山口には山口の、そして国には国の民主主義がある」と。

 国民の声を聞くどころか、踏みにじっていく。そうして、言うことを聞かない国民はどんどん切り捨てていく。一年まえ、“赤坂自民亭”などと豪雨災害が発生する恐れがある中で、そんなことはお構いなしに政治家としての責務を忘れて、浮かれてはしゃいでいたことを、国民は忘れてはいないはずです。このことだけでも、本来なら総辞職もののはずです。

 前回のブログにも書きましたが、何十年もまじめに働いても安心した老後が送れないというのは、どう考えても政治の貧困がもたらす弊害ではないでしょうか。年金支給年齢を引き上げ、働けるときまで働き続けろというのは、国家による年金詐欺とでもいうべき大問題です。

 トランプさんの言いなりになって、必要もない兵器を買いあさりながら、国民には安心して過ごせる老後を奪い取る。将来世代にツケを回し続ける、こんな政治はもう終わりにするべきではないでしょうか。今回の参議院選挙を、その始まりとする絶好のチャンスだと思います。

 

<こんな世の中だからこそうたわれて欲しい唄第24回>

 

 今回は岡林信康の、“それで自由になったのかい”です。初めてこの唄を聴いた時には、毎度のことですが意味が良くわかりませんでした。中学生になっていたとは思いますが、その頃の私には組合と言えば農協のことでした。だから、さっぱりわからなかったわけです。

 今思えば、高度成長の真っただ中で作られた唄ですが、労働組合も元気があった頃で、賃上げによって物質的な豊かさが実感できる時代の話なわけです。

 しかし、岡林はそんな物質的な豊かさは、“ブタ箱”の中の自由でしかないと言って切り捨てます。そんなものではなく、新しい世界が、本当の自由が欲しいのだとうたい上げています。

 振り返って、今の時代は労働組合自体が、あってないような存在になっています。労働組合の総元締めである連合の委員長のなり手がないことが、つい最近も話題になりました。それは、豊かな社会がもたらされたからでも、岡林が言うところの新しい世界が実現されたからでもありません。

 非正規雇用の労働者が増え、貧富の格差がますます大きく広がっているという、ゆがんだ社会の現実が反映しているといえるのではないでしょうか。新しい世界どころか、物質的な豊かささえもが、夢物語になっている気がします。だからこそ、岡林が求めたところの新しい世界が、本当の自由が普遍的な意味を持つのではないかと思います。

 



それで自由になったのかい 岡林信康作詞作曲

いくらブタ箱の 臭いまずいメシが
うまくなったところで
うまくなったところで
それで自由になったのかい
それで自由になれたのかよ
そりゃよかったね 給料が上がったのかい
組合のおかげだね
上がった給料で 一体何を買う
テレビでいつも言ってる 車を買うのかい
それで自由になったのかい
それで自由になれたのかよ
※あんたの言ってる自由なんて
ブタ箱の中の自由さ
俺たちが欲しいのは
ブタ箱の中での
より良い生活なんかじゃないのさ
新しい世界さ
新しい世界さ


しみだらけの汚ねえカベを
きれいに塗りかえて
モナリザの微笑みを 飾ってみたところで
それで自由になったのかい
それで自由になったのかよ
そりゃよかったね 給料が上がったのかい
組合のおかげだね
やっとあんたの息子も大学にやれるね
ドンドン出世してもらわなくちゃナ
それで自由になったのかい
それで自由になれたのかよ
※くり返し


ジュ―タンでもしくかい
ソファーも入れるかい
冷たい鉄格子に カーテンでもかけりゃ
こぎれいになったね
ブタ箱じゃないみたい
それで自由になったのかい
それで自由になれたのかよ
今にあんたは きっと言い出すだろう
住めば都さ ブタ箱も悪かない
ジッとだまってりゃ
そのうち出してくれるさ
それで自由になったのかい
それで自由になれたのかよ
※くり返し
新しいおまえさ
新しいおまえさ

丸市おやじの「春夏秋冬」