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店主 拝

ムロアジ、タカベ、アジ、そしてグルクン。南国化する大島の海
丸市おやじの「春夏秋冬」

2020.9.1 春 夏 秋 

8月の大島の釣況は>

 

 9月になりました。8月の一ヵ月は釣りに行くことなく終わりました。島外の釣りのお客さんに我慢してもらっている中、自分だけ釣りに行くことはさすがに憚れました。そのため、自らの釣果を報告することはできませんが、島の釣り人からの話を報告します。

 狙いはやはり青物です。それもできれば一発大物です。大きくはルアーで狙う人と、生き餌の泳がせで狙う人に分かれます。どちらの釣り方でも、釣果としては3㎏前後のカンパチを中心にして上がっていたようです。ひと頃はワラサが中心だったようですが、カンパチへと変わっていったようです。

 生き餌は、ムロアジから始まり、タカベ、アジと移り変わっていったようです。もちろん、生き餌にすることなくサビキでそれぞれの魚を数釣りして、食卓を飾った人々も数多くいたとのことです。特にタカベは高級魚です。スーパーで一尾800円ぐらいで並ぶ魚ですから、タカベ釣りで一時は桟橋が賑わっていたようです。

 また、沖ではグルクンが数釣れたそうです。グルクンが釣れるなんて初めて聞き驚きました。私は釣ったことはありません。沖縄の県魚として有名ですから、よもや大島沖で釣れるなんて信じられませんでした。しかし、調べてみると“タカサゴ”というのが正式名称のようですから、関東でも釣れる魚のようです。それでも、大島周辺の海が変化していることは間違いないことのような気がします。一言でいえば、南国化しているという感じがします。

 その他では夜釣りで、やはりイサキが釣れていたようです。しかし、釣り人が期待するジャミシマやカツオたちは、この夏は不振だったようです。シイラが一時期出たようですが、長続きしなかったようです。

 9月に入って、水温が変化してどうなるかっていうことが、今後の関心事になっていくと思います。ジャミシマくんたちがそこそこの魚体となって回ってきてくれれば、フカセ釣りでもそこそこ楽しめると思いますがどうなることでしょう。

 それから、前回の釣行で釣った正体不明の魚ですが、数人のお客さんが教えてくれました。私が無知なだけだったのかもしれませんが、“ゴマヒレキントキ”というのだそうです。この魚も、南国育ちのようですので、大島で釣れるのはやはり珍しいようですが、当たり前に釣れるようになるのかもしれません。


①自然界の現実



②新しくなったカメリア丸



③カマキリくん



④クワガタくんたち



⑤花火



⑥撮影から逃げ回ったトカゲくん

 

<政策論議はそっちのけで政権という蜜に集る私利私欲の権化たち>

 

 感染が終息するどころか、第二波というべき感染拡大が引き起こされた夏でした。新型コロナは暑さにも強いようです。感染拡大を前にして、政治は自らの責務を放棄して運を天に任せるような無為無策で頬かむり状態です。

 いや、むしろ感染が終息してから始めるとしていた経済対策を前倒しして、火に油を注ぐかのような真似までしていました。Go to トラベル キャンペーン ならぬ“Go to トラブル カンセーン”としか言いようがない愚策です。この愚策を推進したのが、二階さんと菅さんです。何をかいわんやです。

そうしたドン詰まりの状況の中、野党の臨時国会開催の要求を憲法など存在していないかのように無視して、挙句の果てに今さらながらの安倍さんの辞任です。とたんに、後継の座をめぐっての密室政治の始まりです。政策論議などそっちのけ、国民なんて無視してどれだけ甘い蜜を吸えるかだけを目指して集り群がる私利私欲の権化たち。伏魔殿とはこのことではないでしょうか。

しかし結果として、菅さんが最有力候補に躍り出るなんて、これを政権の私物化と言わずして何と言うのでしょう。それこそ、悪夢の安倍政権の継続でしかないでしょう。

「全く問題ない」「それにはあたらない」「粛々と進める」「怪文書のようなもの」「コメントは差し控えさせてもらいます」等など。安倍政権のデタラメな政治を擁護し、その腐敗した政治を先頭で開き直っていたのが菅さんです。そのご褒美ということでしょうか。このまま菅さんが安倍さんの後継となるなら、膿を出しきるどころか溜める一方です。

また、こうした腐りきった政治の姿を批判することなく、派閥の数の論理で進む密室政治を垂れ流すだけのマスコミ。暗澹たる気持ちになるのは私だけでしょうか。

さらに、大島で感染が明らかになったという報道がありました。都内の病院へ感染者がヘリコプターで搬送されること、接触者の検査が行われることなどが報道されました。コロナ禍はまだまだ続いています。ある意味、大島のコロナ対策はここからかもしれません。これまでのように“大島へ是非来てください”と言えないのが、残念でなりません。感染するのはもちろん、感染を広めることは絶対にしたくありません。ご理解していただきたいと思います。

コロナ対策をどのように進めて行くのか。まずはそのことを後継候補は語るべきではないでしょうか。マスコミも問うべきはそれのはずです。PCR検査を増やしたら、医療崩壊が起こってしまうというこれまでの福祉医療政策、公衆衛生政策をこそ問題にするべきではないでしょうか。しかし、そうしたなされるべき議論はほったらかしです。

こうしたこともせず、ご祝儀相場を期待しての衆議院の解散が目論まれているようです。河井夫妻や秋元さんを見てもわかるように、伝えられるだけの疑惑があれ程あったとしても、議員の身分は固く守られています。彼らは、今でも歳費を受け取っています。そんな議員を恣意的に解散によって失職させる権限が首相に認められているわけがありません。それが罷り通ってきたこれまでの政治が、憲法違反の政治だったということに他なりません。

国権の最高機関は国会であって、内閣や首相ではありません。恣意的な解散を認めてしまえば、首相が国権の最高機関となってしまいます。政治空白をつくることができないから、総裁選を党員を含めた選挙をしないと言いながら、さらに大きな政治空白をもたらす解散を強行することなど、絶対に許してはならのではないでしょうか。

党員を含めた選挙をするべきだという自民党の若手議員が少なからずいたということだけが、せめてもの救いです。残念ながら長老議員たちによって、そうした声は今回抑え込まれてしまいました。しかし、今後も信念を曲げることなく、“老害”に立ち向かって自民党を内側から変えていってほしいものだと思います。

 

<私の好きな唄14曲目>

 

 “ペニーレインでバーボン” よしだたくろう作詞・作曲

時がたってしまうことを 忘れてしまいたい時があるよね

すべてのものが何もかも うつりかわってはいるものの

何となく自分だけ意地をはり通して さからってみたくなる時があるよね

※そんな時僕はバーボンを抱いている

どうせ力などないのなら 酒の力を借りてみるのもいいさ

こうして今夜も原宿ペニーレインで 原宿ペニーレインで飲んだくれてる

ペニーレインでバーボンを ペニーレインでバーボンを

今夜もしたたか酔っている※

 

恋人の顔なんて 思い出したくない事があるよね

ましてあいたくなるほど 気持ちもわかない一日なら

自分ひとりで歩いていたい 表参道ならなおいいさ

 ※くりかえし

 

テレビはいったい誰のもの 見ている者はいつも蚊帳の外で

気持ちの悪い政治家どもが 勝手なことばかり言い合って

時には無関心なこの僕でさえが 腹を立てたり怒ったり

 ※くりかえし

 

あまりに外は上天気すぎて 雨のひとつも欲しくなり

こんな天気は僕には似合わないんだと 肩をすぼめて歩く時

陽気に生きていく事が 何だかみっともなくもなるよね

 ※くりかえし

 

みんなみんな良い奴ばかりだと おせじを使うのがおっくうになり

中には嫌な奴だっているんだよと 大声で叫ぶほどの勇気もなし

とにかく誰にもあわないで 勝手に酔っ払っちまった方が勝ちさ

 ※くりかえし

 

 

ペニーレインでバーボン 吉田拓郎(2006年つま恋コンサート)
丸市おやじの「春夏秋冬」