お盆期間中も休みなく営業いたします!

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<丸市臨時駐車場に関するお知らせ!>

 元町橋架け替え工事に伴い迂回路が完成し、当店前の道路が封鎖されることになりました。

そこで、当店南側用地を丸市臨時駐車場として使用できるようにいたしましたのでご利用下さい。

元町橋架け替え工事が本格的に開始されると、迂回路の混雑によって交通事故が起こりやすくなることも考えられますので、当店に車でお越しになる場合は事故防止のため、必ず臨時駐車場のご利用をお願いいたします。

皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。








①・②北側から撮影した店舗と駐車場/ ③駐車場側から撮影した店舗前道路/④臨時駐車場の全体像/ ⑤丸市臨時駐車場看板/ ⑥工事予定図/ ⑦丸市臨時駐車場位置
■POLICY
当店は、
Let's enjoy our lifestyle on OHSHIMA!
をモットーとし、大島での磯釣りを楽しむお客様のお手伝いを通して、お客様に快適なFishing Lifeを堪能していただくことを願い、日々営業をしている釣具店です。
お客様の快適なFishing Lifeのため、当店が少しでもお役に立てたなら幸いに存じます。
店主 拝

モンスターにハリス切れ。おやじ、戦意喪失
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2019/7/9(火)

2019.8.1 春夏秋冬

<冷夏どころか灼熱の日々>

 


①磯辺に咲く花


②磯辺に咲く花とJF

 前回の釣行から3週間も間隔が空いてしまいました。常連の釣り人から「ブログ全然書いてないじゃん」と言われ、「天気が良くなかったんですよ」とお答えすると、「雨でも、ちゃチャっと釣りして書いてよ、楽しみにしてるんだから」と、ムチャぶりされてしまいました。「雨の中の釣りは勘弁してください」と、答えるのが精一杯の私でした。

 私より高齢の釣り人ですが、月に二度ほどは都内から通って来るほどパワフルな方です。この暑さにも全く動じる様子はなく、大いに釣りを楽しんでいるその姿勢には、頭が下がる想いです。体力も根性もない私は、釣りをする前からこの暑さにお手上げ状態です。かの釣り人を見習いたいものですが、これがまた、、、。情けない、、、。

 梅雨寒の続いた年は冷夏になりやすいと、天気予報などでは言っていましたが、大外れですね。農作物に被害が出なくて何よりですが、“命にかかわる暑さ”っていうのも勘弁してもらいたいものです。ホントにこの暑さの中でオリンピックを開催するのでしょうか。アスリートファーストなど、聞いてあきれてしまうのは私だけではないでしょう。

 ということで(ん?話、つながってる?!)7月29日、久々に釣りに行って来ました。磯の様子を見に行くと、かなり南西風が強くて即断念。こうなると、桟橋での釣りしか私に選択肢はありません。元町桟橋でと考えましたが、意外に釣り人が多くてこれも断念。最終的に、野増の桟橋での釣りとなりました。

 

<ウキを見ているだけで楽しい>

 

 釣りを開始してしばらくすると、地元の釣り人が様子を見に来ました。エサ盗りが半端ではなく、これといった中りもなかったのですが、その釣り人が「人の釣りでも、ウキを見ているだけで楽しい」と、何気に語った言葉が妙に心地よく響きました。「そうなんだよな。始める前は暑さに辟易していても、始めちゃえばウキを見ているだけで楽しいんだよな」と、大いに共感している自分に気がつきました。釣りの魅力を改めて実感した瞬間でした。

 しかし、そんなほのぼのとした気分に浸っていられたのも、わずかの時間だけでした。現実の厳しい釣況が、私のやわな心をいたぶっていきました。仕掛けを投入するたびに、針が無くなっているということが、なんと5連チャンしたのです。これには参りました。さすがに針無しでウキを見ていても楽しくありません。太公望にはなれないと悟りました。今日はあきらめようかとも思いました。

 ところが、そんな気持ちも一度の中りが吹き飛ばしてくれました。その引きから、ショッパチくんかと思いましたが、顔を見せてくれたのはナンヨウカイワリくんでした。しかも、これまで釣ったことがないほどの30㎝にも満たない小型のカイワリくんでした。それでも、彼の中りによって立ち直ることができました。単純です。木があったら登っていたことでしょう。


③ナンヨウカイワリくん

 しかし、この日の釣りは、甘くはありませんでした。夜釣りに突入して以降、期待していたイサキくんは姿を見せず、針掛りするのはハタンポくんばかりです。なんだかなぁ~って感じです。

 

<こんな日に限って、、、>


④~⑥ハタンポくんたち

 

 ハタンポの猛攻の中、イサキくんがようやく一尾顔を見せてくれましたが、後が続きません。また、ハタンポくんに逆戻りです。そんな釣況の中、繰り返して念じていたのは、「こんな日に限ってモンスターが、モンスターが、モンスターが、、、」でした。ほとんど、私の願望ですが、準備だけは怠らずにその時を待っていました。


⑦イサキくん

 いつもなら、願望のまま空振りに終わってしまうのですが、この日は私の願いが釣りの女神に届いたのか、待望の中りが。待ち構えていただけに、ぬかりはありません。一発で合わせを決め、強烈な横走りにもしっかりと耐えました。なんとか顔をこちらに向かせて、寄せて来ようとするのですが、ハンパ無いパワーで抵抗され、一進一退の攻防が続きました。

 間違いなく、モンスターです。ようやく足下近くまで寄せてきましたが、ウキが上がってきません。そのことを見ても、モンスターである証拠です。言うまでもなく、私の息は上がっていましたけどね。

 ここまで来たら、後は魚を浮かせるだけです。慎重にリールを巻いて浮かせようとしたその時、魚が反転して抵抗を試みました。竿の弾力で走らせることは押しとどめたのですが、数秒の力比べの後、手応えが消えました。?????なんでぇ~~~?????仕掛けを回収して愕然です。まさかのハリス切れです。信じられませんでした。

 この日は、モンスターに備えて、ハリスもしっかり確認していました。気になったら、針を結び変えていました。仕掛けには自信がありました。しかも、足下まで寄せていたにもかかわらず、その挙句のハリス切れです。この結果で完全に戦意喪失。気がつけば膝が笑っていました。

 ショックが大きくて、今日までブログを書くこともままなりませんでした。獲れると思った分だけ、ショックが大きかったようです。今日になってようやく、気持ちが次回に向いた私です。せめて、奴の正体だけはと、自らを鼓舞する私です。


⑧・⑨店舗周りで涼んでいたクワガタさんとクワガタくん

 

<参議院選挙が終わってみれば>

 

 選挙結果をみれば、憲法改正など誰も求めていないということは明らかでしょう。にもかかわらず、安倍さんは憲法改正を推し進めようとしています。結局この人がやろうとしていることは、自らの情念を晴らすということであって、政治でも何でもないということではないでしょうか。少なくとも、国民のための政治ではないことは明らかです。

 自らに不都合な選挙結果は直視せず、都合が良いように解釈する。一事が万事この調子です。よくもここまで生き延びてきたものだと、あきれ果ててしまいます。こんなんで大丈夫でしょうか。沖縄の民意を無視して強行されている、辺野古新基地建設。この姿勢が、安倍政権の本質です。沖縄でのやり方は、いずれ日本のどこでも進められることになるのではないでしょうか。

 こんなデタラメが罷り通っているからか、どいつもこいつもっていうようなニュースばかりです。吉本興業の一連の問題もその一つでしょう。家族だ、ファミリーだというのなら、親としての責任は最低限果たすべきではないでしょうか。育児放棄どころか、子どもから搾取しておいて、家族も何もないでしょう。

そのくせ、子どもが問題を起こせば、すぐに縁を切る。一体いつの時代の家族観でしょうか。安倍政権と親和性があるのもわかる気がしますが、それでは子どもはたまったものではないでしょう。こんな会社が、教育を語るなどもってのほかです。

いずれにしても、社会全体が蝕まれてきているような気がします。私だけの杞憂であればいいのですが、どうなんでしょうか。

 

<こんな世の中だからこそうたわれて欲しい唄第25回>

 

 気がつけば8月です。そこで、今回は浜田省吾の“八月の歌”を取り上げることにしました。安倍政権の政策によって、韓国との関係がぎくしゃくしています。そんなニュースに接したときに、この唄が思い出されました。

 トランプさんには何も言えない安倍さんは、韓国に対しては何故か強気です。私には、到底理解不能です。日韓条約を締結した時点で、すべて解決したというのが彼らの言い分ですが、私には加害者が開き直っているようにしか聞こえません。自分の犯した罪を反省しているならば、こうした態度はとれないのではないでしょうか。

 反省していない人間は、同じ過ちを犯してしまいがちです。私が心配になるのは、まさにこの点です。

 

 

八 月 の 歌
作詞・作曲 浜田省吾

砂浜で戯れてる
焼けた肌の女の子達
おれは修理車を工場へ運んで渋滞の中
TVじゃこの国豊かだと悩んでる
だけどおれの暮らしは何も変わらない
今日も Hard rain is fallin’ ※1
心に Hard rain is fallin’ ※2
意味もなく年老いてゆく
報われず裏切られ
何ひとつ誇りを持てないまま

八月になるたびに
広島―ヒロシマの名のもとに
平和を唱えるこの国
アジアに何を償ってきた
おれ達が組み立てた車が
アジアのどこかの街角で
焼かれるニュースを見た
※1
※2
子供等の肩をうつ
餓えてゆくすさんでゆく
明日への希望など持てないまま

満たされぬ想い
このからまわりの怒り
八月の朝はひどく悲しすぎる
No winner.  No loser.  ゴール無き闘いに
疲れてあきらめてやがて痛みも麻痺して
Mad love.  Desire.  狂気が発火する
暑さのせいさ 
暑さのせいさ

※1
※2
意味もなく年老いてゆく
報われず裏切られ
何ひとつ誇りを持てないまま

 

丸市おやじの「春夏秋冬」