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店主 拝

おやじ、釣り初めで幻の大物逃す
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2019/1/9(水)

2019.1.9 春夏秋冬

<釣り初めに行って来ました!!>

 

 1月7日(月)に、釣り初めに行って来ました。とはいえ、のっけから気合不足なのは否めませんでした。なにせ、年末年始は休みなしでの営業でしたので、やはり疲れがたまっていたようでした。釣りに行くという現実から目をそらすように、フロ掃除をしたり、ネットを観てみたり、挙句は高校ラグビー決勝戦に嵌ってみたり、、、。

 「よし、釣りは明日にしよう!!」と、しまいには後ろ向きの決断を下した次第ですが、明日は風が荒れるということが分かり断念。結局、重い腰に鞭打って2019年の釣り初めへと向かった私です。根性なしですみません。

 話が変わりますが、私は冷え性なんです。足や手の指先なんてただでさえ冷えひえなんですが、釣りをした日には自分の指だという感覚がなくなってしまうぐらいです。使い捨てカイロが離せません。

 しかし、困ってしまうのが、始めから完全防備をして磯へ向かうと汗をかいてしまうということです。そして、その手当を誤るとてきめんに風邪をひいてしまうということです。

 いま、こうしてパソコンのキーボードを打っている指先は、いつもと違ってとても暖かくなっています。そうです。どうやら風邪をひいてしまったようです。鼻水が止まりません。釣りをしている時と同じで、気付けば垂れてきます。咳も出ますし、身体中がだるくて関節が痛みます。熱が出ていないことだけが救いです。

 みなさんは、寒グレシーズンの防寒対策をどのようにしているのでしょうか。風邪をひかないことはもちろん、釣りをスムーズに楽しむ方法をご存知の方はぜひとも教えていただければと思います。もっとも、私自身が自堕落な生活を改めて、健康増進に勤めればいいんでしょうけどね、これが“分っちゃいるけど止められない”ってことなんでしょうか。


①元町から臨む富士山


<釣り初めの釣果はいかに!?>

 愚図ぐずしていたため、釣り開始は午後4時少し前。そこで、始めからマズメ用の仕掛けで臨みました。それでも、少し弱気の仕掛けです。ハリスは3.5号。針は合わせ尾長の8号です。これを、強気というのか弱気というのかは、意見が分かれるところでしょうけどね。

 釣り開始からすぐに中りが出ました。案の定コッパくんです。これが、そこそこ続きました。15㎝~25㎝ぐらいまでです。15㎝でも喰ってくるんですから、世間知らずのコッパくんというべきなんでしょうね。こうした痛い目に遭って、経験値を上げていくんでしょうね。経験値を上げていないのは、私だけだったりして、、、。そのくせ、「大きくなって俺に釣られるんだぞ!!」ってことだけは、しっかり忘れずに伝えるんですから、なんだかなァ~ってとこでしょうか。


②最初に喰ってきたコッパくん

 そうこうしているうちに、アッという間に夕マズメ時です。電気ウキの灯りを点けて以降、中りがしばらく途絶えました。付けエサは齧られていたり、そのまんま残ってきたりで中途半端でした。それでも、30分も過ぎた頃から中りが三連チャンで出ました。しかし、マズメ時の型ではありません。


③半島沖に沈む夕陽
 


④30㎝に届かないクチブトくん

 30㎝弱のクチブトくんに始まって、同じくらいのイスズミくん、そして止めは、ようやく30㎝UPのクチブトくんです。複雑な気持ちです。前回のように、まったく喰わないのも癪ですが、真昼間のエサ盗りのような型では、やはり素直に喜べません。ただ単に私がヘボだっていうことなんですけどね。自覚はしていますので、あまり責めないでくださいね。


⑤イスズミくん

⑥30㎝UPのクチブトくん

 

<前回の釣行のデジャブ?!>

 

 なんとか気持ちを奮い立たせて、釣り続行です。ここで、前回と同じように付けエサがそのまんま残ってくるようになり、中りがまたしても遠ざかりました。嫌な予感です。2時間ねばった挙句にオジサンでは、いくら何でも冷たすぎる仕打ちです。しかも、二回連続では、、、。

 気が付けば、またまた独り言です。自分でも呆れましたが、誰にお願いしているんだか、「お願い!!大物くん、喰ってきて!!」恥ずかしい限りです。癖になってきているようです。それだけ、ショボい釣果が続いているってことなんですけどね。

 でも、願いは通じました。何と、中りが出たんです。合わせを入れた時には、ビクともしない感じでしたので、思わず「なんだ大島か!!」と思ったほどでしたが、リールを2、3度巻いた時にいきなり沖に向かって走り出したというか、引きずり始めたというか、とにかく強烈な中りでした。間違いなく大物です。

 しかし、メジナではないようです。こんなことなら、魚種も指定してお願いすれば良かった!!などと、さっきまでの泣きべそなどどこ吹く風です。これだから成長しないんでしょうね。

 それでも、3度の強烈な引きを、糸を出されながらも竿の角度を立て直しながら何とか耐えていました。ドキドキしながらも、楽しんでいました。そして、「これは、獲れる!!」と思った時に、4度目の強烈な引きが始まりましたが、すぐに竿を立て直すことができました。「もらった!!」と、一人勝手に確信してリールを巻き始めたときに、信じられない事態が起きました。

 海中から、ウキなどが勢いよく飛び出してきました。瞬時に、頭の中に様々な疑問が浮かんできました。「ハリス切れ?!いやいやそんなはずはない!!針外れ?!それはない!!」等など。仕掛けを回収するわずかの時間に、頭の中を多くの疑問が駆け巡りましたが、答えは一目瞭然でした。「答え一発、カシオミニ!!」ってなもんでしたけど、答えが分かった瞬間に“ポキっ”という音が聞こえたような気がしました。心が折れた瞬間です。


⑦折られて戻ってきた針


 なんと、針が折れてました。それを見て以降の釣りは、完全に後ろ向きの釣りになってしまいました。前を向かずに、後悔しきりにグチのオンパレードです。悔やんでも仕方がないのに、頭の切り替えができないのです。だから、同じ失敗を繰り返してしまう。分ってます、わかっているんですけどね。

「たぶん、石物に間違いないだろうけど、4,5㎏はあった」「なんで獲れないんだろう?!」「針もしっかり結び直したのに、今度はなぜ針が折れるんだ」「なぜ、カンヌキに針掛りしないんだろう??」「へたくそ~!!」「イジワル~~!!」

いくらグチっても結果は変わらないのに、自分でもあきれるぐらいグチが止まらないんです。結局、この後はクチブト2尾を追加しましたが、どちらも40㎝に満たないものでした。幻の大物くんを逃して以降、気もソゾロで楽しんで釣りができませんでした。2019年の釣り初めは、その時点でゲームセットだったようです。どうやら、2019年の釣りも前途多難なものになりそうです。でも、めげずに楽しみたいと思います。


⑧40㎝に届かないクチブトくん


⑨最後に喰ってきた40㎝にこれまた届かないクチブトくん


<めじなダービーの経過報告>

 

 ここまでのめじなダービーの経過報告です。やる気が失せてしまう人もいるかと思い、報告するか否か迷いましたが、多くのエントリーをいただいていますので、報告することにしました。月間賞もありますし、何と言ってもエントリーしているのは島外の方が多いですからね。

 開始直後は、42㎝台のめじなが持ち込まれ、昨年末までのトップは44.8㎝のめじなでした。しかし、新年に入ってから45.2㎝のめじなが持ち込まれました。暫定トップはこのめじなです。

 残念だったのは、島の若い釣り人の彼女が島に遊びに来ていて、初めてのフカセ釣りで45.0㎝のめじなを釣り上げたということです。エントリーをしていなかったために、幻の記録ということになってしまいました。毎回起きるエピソードですので、遠慮することなく事前のエントリーをよろしくお願いします。


⑩初のフカセ釣りで見事に釣り上げた45㎝のメジナくん


 また、私のようなヘボとは違って、М夫君が同じ日にジナエで9尾ほどめじなを釣ってきたようです。最大が42㎝。さすがです。どうしたら釣れるのか、教えてほしいです。


⑪M夫君の釣果

 さらに、K君が新年初釣りで、ヒラスズキを釣り上げたようです。80㎝・5.6㎏の良型です。こちらも、さすがです。へたくそな私が言えることはそれしかありません。


⑫K君が釣り上げたヒラスズキ

 以上、私以外の釣り人はしっかり結果を残していますので、チャンスは十分あります。ぜひ、大島に来て釣りの凄腕を振るっていただければと思います。めじな共々お待ちしています。

 

<国会軽視の外遊です>

 

安倍さんがまたしても国会軽視の外遊です。自らを、「立法府の長」というだけあってやりたい放題です。ひょっとしたら、自分を「三権の長」だと思い込んでいるのかもしれません。ホントにタチが悪いですね。文字通り海外で遊んでいるようなものです。外交の成果など、ほとんどないと同じです。安倍さんじゃなくてもできるものばかりです。むしろ、悪い結果ばかりです。

しかも、昭恵さんを伴って。自重するって言う気持ちは更々ないんでしょうね。国民の気持ちを逆なですることだけは、得意のようです。恥を知っている人間ならば、顔を出せるものではないはずです。ヘラヘラと笑ってタラップの上から手を振る姿を見るたびに、怒りが湧き上がってきます。

財務省の職員が自殺に追い込まれたということに、何の痛みも感じていない証です。鉄面皮にもほどがあります。堂々と国民の前で説明することはせず、都合が悪くなれば”私人”だと言い逃れ、そのくせ外遊には必ずついていくというご都合主義。総理大臣の連れ合いとしてというより、一人の人間としてどうかっていう話です。

宝島社の新聞広告。「嘘つきは、戦争の始まり。」その通りだと思います。「嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。」ホントに、その通りだと思います。安倍さんの嘘に慣れ、止めることができなければ、戦争が始まってしまうでしょう。事実上の空母化を、空母ではないとか、憲法9条に自衛隊を明文化して追記しても、何も変わらないとか、沖縄県民に寄り添うとか、相変わらずの嘘つきぶりです。

こういった嘘に慣れてしまうということは、嘘を見過ごすことであり、認めてしまうということになってしまいます。それだけは絶対にしないようにしなければと思っています。子どもたちに残すのは、戦争ではなく平和な社会にしたいために他ならないからです。

 

<こんな世の中だからこそうたわれて欲しい唄第11回>

 

 今回、紹介する唄は”坊や大きくならないで”です。この唄を初めて聴いたのは、中学生のときだったのか高校生になってからのことなのかハッキリ思い出せないのですが、「子どもに大きくならないで」って、母親が願わずにいられない、そんな世界があるんだということに衝撃を覚えた記憶だけは残っています。

 母親が子どもの成長を願わない世界とは、言うまでもなく戦争です。いつも言うことですが、戦争で犠牲になるのは子どもや老人です。しかも、子どもは戦争を自ら選んだわけではないのです。無責任で無能な大人が勝手に始めるのが戦争です。でも、そんな戦争で大きな犠牲を受けるのは子どもです。こんな不条理があるでしょうか。

 戦争を回避する外交努力もせずに、無責任で無能な大人が始めた戦争になぜ子どもが犠牲にならなければならないのでしょうか。核のゴミもそうです。多額の借金も背負わされることになります。安倍さんはその時にはこの世にいないから、どうでも良いんでしょうが、目先の利益や選挙に有利か否かしか考えない将来社会に無責任で、現実の問題解決に無能な政治家や大人がもたらす最大の災厄が戦争に他なりません。

 こうした人々が戦争を引き起こす時に持ち出すのが、「国のため」という理屈です。しかし、何度も言いますが子どもにはその判断はできないんです。”自己責任”ですらないわけです。だから、こんな理屈にはNOを突きつけなければならないでしょう。這えば立て、立てば歩めの親心。こんな親の気持ちこそが、当たり前に通用する社会こそ、子どもたちに残していくことが大人の責任ではないでしょうか。

 

(^^♪ 坊や大きくならないで (^^♪  作詞・作曲 チン・コン・ソン(ベトナム) 訳詞 高石友也

 

坊やおやすみなさい 草も木も緑も町も村も 消えてゆく

坊や大きくならないで そっとおやすみ 静かに

赤い煙がのぼる 昨日も今日も明日も 続くの

ああ 坊やおやすみ

 

坊やおやすみなさい お父さんは もう帰っては来ないの

坊や大きくならないで そっとおやすみ 静かに

お前が大きくなると 煙の向こうに 消えて行くの

ああ 坊やおやすみ ああ 坊やおやすみ ああ 坊やおやすみ

Ngủ đi con 坊や大きくならないで by ホン・ベト
丸市おやじの「春夏秋冬」