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店主 拝

逃げましょう。隠れましょう。命のスペアはないのですから
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2017/5/11(木)

2017.5.11 春夏秋冬

 

<好釣果が続いた、ゴールデンウィーク終了!!>

 

 まずまずの釣り日和が続いたゴールデンウィークが終了しました。釣果の方も前半に続いて、好調が続いていました。メジナは予想通りの産卵状態が継続し、良型が場所を問うことなく釣れていました。ゴールデンウィーク後半に入ってからは、オナガの良型も混じるようになってきていたようです。

また、イサキも夜釣りではなく、日中の釣りで数釣りができたようです。島の南西部の釣り場では、イサキの型も40cm前後と良かったとのことでした。

夜には、ヤリイカ・アカイカ狙いのウキ釣りで桟橋がにぎわっていたようですが、釣れる時間帯がまちまちになってきていたようで、こちらの方は満足度に大きな差が出ていたみたいです。言うまでもなく、粘り勝ち!といった釣果だったようです。

さらに、ゴールデンウィーク明けに来島した釣り人も、コッパが交じることなく40㎝オーバーのメジナを6尾釣り上げたと、喜びの報告をしていただきました。

青物の釣果報告もありました。ここのところ忙しくて思うように釣行ができていなかったK君から、大物一発の釣果報告です。釣り上げたのは、5㎏のワラサです。もちろん、ルアーフィッシングでの釣果です。流石ですネ。



K君が釣り上げた5㎏のワラサ


唯一、ファミリーフィッシングで楽しめるアジやサバの小魚が、サビキでなかなか釣れなかったという心残りもありましたが、総じて今年のゴールデンウィークはまずまずの釣果だったのではないかと思います。赤潮が発生したという悪条件をかんがえても、そういえるのではないかと思います。

 

<“きょん”が、図々しくなっていました?!>

 

 5日の夜、夕食後の時間をまったりと過ごしていたところに、磯釣り専用車を貸し出していたお客さんから電話が入りました。

「パンクしてしまったのですが、どうすれば良いでしょうか、、、、?」

こうした事態になると、島は弱いです。何しろ夜が早いのが取り柄なわけですから。

幸い、晩酌の前でしたので自ら救援に向かったのですが、これが大変でした。レンチのサイズが合わず、タイヤを外すことができなくて、、、。

初めて知りました。同じ軽のワンボックスでも、メーカーの違いによってタイヤのボルトの径が二種類あるっていうことを、、、。勉強になりました。

すったもんだの挙句、どうにかこうにかスペアタイヤに交換し、事なきを得ました。実は、パンクしたのはタイヤ一つではなく二つだったんで、終了した時には午後11時を回っていました、、、。

しかし、お伝えしたかったのはそのことではなく、“きょん”のことです。サイズの合うレンチを持って来るために、何度か店と現場を往復したのですが、そのときに一周道路に何頭かの“きょん”が出てきていたのです。

私が驚いたのは、車のヘッドライトが当たろうが、車が近づこうが、逃げることなく堂々として草を食んでいた姿です。一体いつからこんなに図々しい態度をとるようになったのでしょうか?私が知っていた“きょん”は、人間の姿が見えただけですぐさま逃げる“きょん”です。まして、車のヘッドライトが当たっても逃げないなんて、私の知る“きょん”ではありません。

このままでは、“きょんの島”になってしまうのではないか?そんな心配が、あながち冗談ではなくなってしまうような気がするのは私の思い過ごしでしょうか?


伊豆大島で増え続けている「きょん」
ウィキペディア

 

 

<ブログ、楽しみにしています>

 

 ゴールデンウィーク中に来店された何人かのお客さんから、「いつもブログ、楽しみにしています」と、異口同音に声をかけられました。ありがたいことですが、慣れないためかドギマギしてしまい、うまい具合に返答をすることができなかっただけでなく、ひょっとしたら仏頂面になっていたのではないかと、今になって冷や汗ものです。すみません。

 ここで改めて、お礼をさせて頂きます。ありがとうございます。皆さんの声援を励みに、力むことなく、ぶれることなく、継続していこうと思いますので、よろしくお願いします。

 

<憲法施行から70年?!>

 

 今年の5月3日は、日本国憲法施行から70年ということで、何かと報道されていました。中でも安倍さんが独裁者になったかのように、「2020年に新しい憲法を施行したい」などと、とんでもないことを言いだしたことは、大きく報道されました。

こうした発言は、自民党総裁としてでも、総理大臣としてでも、許されるものではありません。議会政治も立憲主義も踏みにじる暴挙としか言いようがないのではないでしょうか。オリンピックの政治利用も醜悪です。

 ほんとに、こんな人にこのまま総理大臣としての地位を与えたままでいいのでしょうか?

 憲法施行70年の中に、沖縄は含まれていません。安倍さんにとって、沖縄は日本ではないようです。沖縄にとっては屈辱の日である4月28日を、「主権回復の日」などといって祝う安倍さん。沖縄無視の姿勢は一貫しています。寄り添う気などさらさらありません。

 沖縄は、日本から切り捨てられてからはもちろん、復帰して以降も「憲法より上に存在しているような日米地位協定」によって、憲法の恩恵を受けることはなかったといえるでしょう。沖縄をこんな立場に放置しておいて、何が主権国家でしょう。押し付けられたのは、憲法ではなく、米軍基地であり、日米地位協定です。これこそ、戦後レジュームの象徴でしょう。

 自民党の憲法改正草案には、

「日本国民は、国と郷土を誇りと気概をもって自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する。
我々は、自由と規律を重んじ、美しい国土と自然環境を守りつつ、教育や科学技術を振興し、活力ある経済活動を通じて国を成長させる。云々。」

などと、現実の政治とはかけ離れたことをのたまっています。原発事故で国土を、郷土を汚したことに対する何の痛みも、反省もなく原発を再稼働する。それどころか、輸出までする。こういう姿を下品というのではないかと思います。国家の品格などあったものではありません。

 多くの沖縄県民の反対の声を踏みにじって、美しい沖縄の海をうめたてて二度と元通りにできなくして、米軍基地を新たに建設する。環境破壊以外の何ものでもないのは明らかでしょう。言っていることとやっていることがこれ程かけ離れているのにも関わらず、何の問題もないとぬけぬけと言い放つ。

 安倍さんの沖縄に対する姿勢、原発事故後の被災者に対する姿勢、ここにこそ安倍さんをはじめとする自民党や日本会議が目指す憲法改正後の社会の姿が示されているのではないでしょうか。つまり、安倍政権の国民無視、人権無視という本質がむき出しになって示されているということではないでしょうか。

 北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国が今にも攻撃をしてくるような危機をあおっておきながら、花見をしたりする。そうかと思えば、外遊中に北朝鮮にミサイル発射実験をされるという間抜けな姿をさらす。

 安倍さんにとって、共謀罪成立のため、憲法改正のため、北朝鮮による戦争危機を煽っているだけでしかありません。拉致被害者救出など頭の片隅にすらなくなっているようです。

 口を開けば、「国民の生命・財産を守るのが総理大臣としての使命」だなどとのたまっていますが、口先だけなのは明らかです。本当に戦争の危機だというなら、休暇をとって別荘でゴルフなどできるはずがないでしょう。しかも、森友学園問題解明のカギを握っている昭恵さんと一緒になど、鉄面皮にもほどがあるでしょう。

 公私をわきまえる気などさらさらなく、自分を応援してくれるお仲間に便宜を図りまくり、夫婦そろってやりたい放題。自分のことをしっかり広報してくれる新聞社のためには、自ら進んでセールスまでする。国民に説明する姿勢などさらさらないわけです。政治家として失格です。

 安倍さんには、忘れてはならない前科があります。広島土砂災害の報告を受けておきながら、ゴルフを始めた人間です。しぶしぶ官邸に戻って、指示を出した後、また別荘に戻って夏休みを継続した人間です。国民の生命・財産より、自らの夏休みを、ゴルフを、優先した人間が、安倍晋三さんだということを、私は絶対に忘れません。これこそ、彼の正体でしょう。

 非常事態を口実にした、憲法改正などとんでもないでしょう。あるいは、双眼鏡を持っているだけでテロの下見だとして、監視されるような社会などまっぴらごめんです。

大島ならさしずめ、双眼鏡をもって釣りをしていたら監視の対象になってしまうということです。あるいは、山芋を掘っているとテロの資金にしようとしているといいがかりをつけられてしまうということでしょう。小説1984年の世界が、共謀罪が作られてしまったら現実のものとなってしまいます。ビッグブラザーが安倍さんだなんて、ブラックジョークにもならないでしょう。

 ここにきて、現在の北朝鮮が置かれている状況が、太平洋戦争突入前夜の日本が置かれていた状況に酷似していると、巷間ささやかれています。安倍さんたちは、あの戦争は「日本がABCD包囲網をしかれて追い詰められ、やむに已まれずたち上がった自衛戦争だった」と、いっています。

 それが本心ならば、もしも北朝鮮が戦争を始めたら、なんというつもりでしょう。「自衛戦争だよね。気持ちはわかるよ。」とでもいうのでしょうか。

 菅原文太さんがいっていた戦争を防ぐという政治家の使命を、安倍さんが果たすつもりがないのなら一日も早くやめさせなければならないのではないでしょうか。

 また、私たち国民も安倍さんたちに煽られて、「戦争しかない」などと尻馬に乗ってはならないでしょう。私たちがとるべき道は、先頃若くして亡くなった加川良さんの“教訓Ⅰ”の姿勢ではないかと思います。空気なんて読まなくていいんです。水を差しまくりましょう。青くなってしり込みしましょう。逃げましょう。隠れましょう。命のスペアはないのですから。



様々な色に咲くツツジ

丸市おやじの「春夏秋冬」
2017.2.14 火曜日
熱海のV字回復と生き残りの気概

連休中の釣果報告は、風の関係で、東磯からでした。

夜中の12時半から13時半に入れ食い。オナガとクチブト混じりで20匹以上。サイズは30~44㎝でした。

磯と車を二往復してお持ち帰りです。日中はまるで反応なしで、じっと我慢の子。ほぼ皆さんが、夢の中の時間です。

「無理無理そんな時間は。酒飲んで寝ている。」

「9時に寝て、3時から磯に向かう」

とか、釣行のスタイルは人それぞれです。「メジナもこんな時間にご飯をたべるのかしら?」と釣り人と私の会話です。

沖アミが光るように、光る針を使用し、コマセワークに工夫をしているそうです。ここのところ、霜注意報が発令されると、路面凍結で通行止めになることが多く、特に東磯へ向かう方は注意が必要です。

又、無理をして西磯で波をかぶり、引き返してくる「ベテランさん」もいました。気象状況と体力状態をよくよく見極めての釣行をお願いします。

磯釣り専用車をお貸しする場合に、あくまでも自己責任なんですが、ホント、無理をされることが怖くて、お貸しすることをビビる時があります。特に今は、椿まつりの最中でもあり、宿と船代金の助成があるので、釣り2割、観光8割のお客さんもいます。

うちは、あくまでも磯釣り専用車で、長くお客さんとの付き合いを続けていってもらうことを前提に、ルールを守っていただいているので、どうかその点をご配慮の上で、車の予約をお願いします。

最近、用事もあって熱海~熱川~稲取~河津に行って来ました。熱川温泉に宿泊し、稲取のつるし雛と早めの河津桜を見てきました。

例年よりも2週間ほど早く咲いているそうです。熱川のリニューアルした宿の、「湯上りシャーベット、コーヒーサービス、温泉卵サービス」「部屋付きのお世話係り」「二泊目は、調理長お任せメニューで」等々、至れり尽くせりのサービスに、頑張っているんだなあという感想とともに、生き残りの気概を感じました。

熱海のV字回復と一人勝ちのすさまじさを、このところ何度か泊まって実感していましたが、それ以外の伊豆急沿線の駅前は閑散とした感は否めません。

熱海のV字回復は、若手の入れ替わりと行政との一体化、駅前開発も含めた戦略と実行力があってのことだと思います。

観光客も若者が多くなっていましたが、1泊バイキング付きで7800円のホテルから、1泊5万円の旅館まで、客層のニーズの多様化と選択肢の多さもできています。

アーケード街は、まるでイモ洗い的な混雑で、いつも食べるお寿司屋さんは1時間待ちです。ちょっと路地に入ると、何度行っても飲めないコーヒー店があります。

「席は空いていますが、お客さんが飲めるまでに20分かかりますがいいですか?」

「席が空いていません」

といわれた時も、窓際のお客さんは、本を読んでいました。

私は、不満を書くがためでなく、観光客の喧騒から数秒離れた小さなお店のポリシーと自信に興味を覚えています。今度こそは入ってコーヒーの味とともに調べて、自分の好奇心を満たしたいと思っています。

40数年前に何度も入ったジャズが聞ける焼き鳥屋も健在です。色々な仕掛けもまだ進化・継続中のようです。V字回復に興味津々です。

星野リゾートにも宿泊してみました。マンションの3DKをリノベーションした広い部屋と食事の工夫と遊び心。新駅ビル内で売られている「洗練されたお土産品」の工夫。パン1個を椅子に座って食べてもコーヒーが何杯も無料のお店にも入りました(笑)。

ピンキリの面白さがあります。一人勝ちの熱海をもっと調べたいです(笑)。