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店主 拝

45㎝UPのメジナあがる
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2017/2/20(月)

2017.2.20 春夏秋冬

 

<春2番?!メジナの乗っ込みは??>

 

 今日は春2番?!が吹いて荒れ模様です。小雨もぱらついて、最悪のコンディションです。釣りになりそうもありません。

それでも先週末は、先々週末に続いて好釣果だったようです。まず、18日土曜日にはK君から釣果報告がありました。この日は西風のウネリ残りのナライだったために、ヒラスズキ狙いで磯に入ったそうです。その狙いがドンピシャにはまって、見事にヒラスズキをゲット。型は満足できるものではなかったようですが、狙い通りに本命をゲットできた時の喜びは釣り人なら共感できるのではないでしょうか。


①K君が釣り上げたヒラスズキ

また、19日日曜日にはМ夫君からメジナの釣果報告が入りました。午前中から午後にかけて5時間ぐらいの釣行で、キープしたメジナは17尾とのことです。数釣りが楽しめたようですが、こちらも型には満足できなかったようです。40㎝に届くか届かないかといった魚ばかりだったようです。


②M夫君のメジナの釣果

しかし、数が出たからといっても、乗っ込みということではなさそうです。魚をさばいたМ夫君からの報告によれば、卵・白子ともにまだ小さいそうです。痩せているわけではないそうですが、産卵はまだ先のことのようです。

メジナが産卵能力を備えるのは、その魚体が30㎝・500gを超えるころのようです。自然界でこの大きさになるまでにおよそ7年かかるそうです。人間でも個人差があるように、メジナにも当然個魚?差はあるはずです。背が高いからといって、あるいは太っているからといって、歳をとっているとは限りません。若い時から背が高かったり太ったりするでしょうし、その逆もあるはずです。

つまり、7年というのは平均値ということでしょう。一体、メジナは何年ぐらい生きるのでしょうか?70㎝を超えたり、7㎏を超えたりするメジナが実際に釣られているわけですから、かなり長生きするのではないでしょうか。少なくても、家族の一員といわれる犬や猫よりも長生きするのは間違いないのではないでしょうか。そう考えると、無益な殺生は慎まなければならないと、自然と感じられるのではないかと思います。

 

<産卵のスイッチはいつ入るのか?>

 

 これは私の勝手な想像ですが、産卵に適した水温と最低水温との差がある水準まで広がった時に産卵に向けた準備を始めるスイッチが入るのではないか?と、想像しています。水温が下がり切ってしばらく続いた後、上昇に転じた時に“産卵の準備を始めなさい!!”と、スイッチが入るのだと思います。

 ところがここ数年は、水温が下がり切らず、また下がったとしても安定せずに乱高下をしたりしてしまって、メジナも混乱してしまっているのではないかと思います。メジナは、人間よりも温度には敏感なはずですので、近年の海水温の上昇傾向や下がるべき時期に下がらない傾向に、大いに戸惑っているのではないかと、想像しています。

 いずれにしてもこうした海水温の傾向に、メジナに早く順応してもらうことを願うばかりです。そうして、しっかりと産卵をして子孫を大いに残してもらいたいと思います。よもや、メジナ界でも、少子化が進んでいるなどという悪夢のような話だけは、勘弁してほしいものだと思います。

 

<45㎝UPのメジナがでました!!>

 

 話が釣果報告から大きくそれてしまいましたので戻します。日曜日の夕方に、メジナの検量にみえたお客さんがいました。午前中に釣った魚でしたのでかなり硬直していました。それがなければもう少し記録は伸びたのではないかと思いますが、45㎝UPのメジナに間違いありませんでした。

 したがってこの記録が、2月の月間賞だけでなく3か月トータルでも暫定ですが1位の記録ということになりました。しかし、例年と比べても決して届かない記録ではありません。まさに、0.5㎝・1㎝刻みで記録が変わるデッド・ヒートが繰り返されています。まだまだ誰にでもチャンスがあります。席はたくさん空いていますので、大物ゲットを目指してください。

 この魚の写真を撮ったのですが、なぜか魚ではなく自分の足が撮れていました。しかもピンボケで、、、、。申し訳ありません。情けない限りです。ご容赦願います。

 

<大河ドラマに嵌っています♡>

 直虎、嵌っています♡村人たちの方言がたまりません。いわゆる遠州弁ですね。これが出てくると、恥ずかしいやら、笑えるやらで、ツボに嵌りまくりです。気が付くと、思わず一人で足踏みをしているほどです。

 また、逆に違和感があって、ムズムズするというか、スッキリしないというか、もどかしい気分になるときもあります。これまでも、大河で取り上げられた地方の人達も同じ気分だったのでしょうか?何度も取り上げられてきた名古屋の人達は慣れているのかもしれませんね。

 若い時には、標準語を話しているつもりでいました。訛っているなどと、一度も考えたことなどありませんでした。しかし、上京して初めて自分が使っている話し言葉が訛っていることを知らされました。まァ、開き直って直そうとはしませんでしたけどね。

 今でも笑いとともに思い出すのは、友人が私の下宿に遊びに来た時のこと。ギターを弾くのに使うピックの在りかを聞かれた私は、「その棚のクロにあるら」と、答えました。また別の折、私がその友人に「そこの荷物取って」と依頼。友人が「これか?」と聞いたのですが、手が離せなかった私は「それさら持ってきて」と、返事。

 友人が持ってきたのは、ピックではなく黒い小さなケース。そして、荷物ではなくお皿でした。どちらも、遠州人にしか通じない言葉でした。棚のクロとは、棚の隅(すみ)という意味で、それさら持ってきてとは、それごと持ってきてという意味でした。どちらも二人で大笑いしました。ちなみにその友人は、信州人でした。

 何ともローカルな話題ですが、遠州人にとっては気になるドラマです。映画・復讐するは我にありで、初めてスクリーンからだったか、ブラウン管からだったか、遠州弁を聞いた時の衝撃を思い出しました。「あんた、殺す気だら」こんなセリフでしたが、胸にズシリと響きました。

 直虎で一番嵌ったセリフは「たべっせ」と、その直後の「ばかうまいらぁ」でした。名古屋の「どえりゃーうみゃーでいかんわぁー」に通じるものがあります。遠州人以外の方は全く興味がないかもしれませんが、直虎は大河ドラマとして十分面白いものですので、ご覧いただければと思います。さりとて、日本放送協会さんの回し者ではありませんので、念のため。

 

<朝貢外交かくや?!>

 

 政権の№1と№2が、一度に国を留守にするっていうのは、普段言っていることからすればありえない話です。危機管理なんてどこ吹く風です。日本が攻撃されることなんて全く普段は考えていないという証でしょう。まして、自然災害も頭にはないのでしょう。そうでなければ、こんな行動はとらないはずです。

 その挙句、ミサイルをどこぞの国によって発射され、あろうことか衆人環視の中で対応に慌てふためく。論外ですね。こんな人たちが安全保障を語り、核のボタンを握っているのかと思うと、悪寒が走ります。

 しかし、そんなことを忘れるほど、トランプさんのいうことには逆らえないってことではないでしょうか。麻生さんはトランプさんのご指名みたいですから。安倍さんは一生懸命成果があったかのように、帰国後話していますがそれこそ眉唾ものです。尖閣諸島が安保条約の適用範囲だと確認されたことが重要だなんて、日米同盟がいかに不安定なものかを問わず語りに語っているようなものです。米政権が変われば、どうなるかもわからないという同盟のどこが強固で唯一の道なのでしょうか。

 米国内だけでなく、世界に対立と分断をもたらす中東とアフリカの7か国からの入国禁止の大統領令にはコメントせず、あっさりと、トランプさんのTPP離脱を肯定し、二国間協定に引きずり込まれていく。この安倍さんの外交姿勢を朝貢外交といわずして、なんと呼ぶことができるでしょうか。

 はからずも、今回の安倍さんの訪米で明らかになったのは、米国が日本を守るとは限らないということでしょう。にもかかわらず、安倍さんはそうした米国にどこまでも媚びて縋って、言う通りにするのでまもって下さいと哀願しているということです。こんな同盟のどこが対等なのでしょうか。多くの国から批判されて、孤立しているトランプさんにぎこちなくハグされている安倍さんの姿は、世界に発信されました。それは日本も世界から孤立していくということを意味しているでしょう。

 日米同盟が唯一の道。辺野古が唯一の解決策。原発をベースロード電源にしていく以外に安定して電力を供給していくことはできない。アベノミクスこそ、景気を良くしていくための唯一の道等々。ウソばかりです。他の道はいくつもあります。唯一の道などという政治にろくなものはありません。そろそろ変えていかないと、とんでもないことになってしまうのではないでしょうか。後の世代に顔向けできないような選択はもうやめにしませんか。

丸市おやじの「春夏秋冬」
2017.2.14 火曜日
熱海のV字回復と生き残りの気概

連休中の釣果報告は、風の関係で、東磯からでした。

夜中の12時半から13時半に入れ食い。オナガとクチブト混じりで20匹以上。サイズは30~44㎝でした。

磯と車を二往復してお持ち帰りです。日中はまるで反応なしで、じっと我慢の子。ほぼ皆さんが、夢の中の時間です。

「無理無理そんな時間は。酒飲んで寝ている。」

「9時に寝て、3時から磯に向かう」

とか、釣行のスタイルは人それぞれです。「メジナもこんな時間にご飯をたべるのかしら?」と釣り人と私の会話です。

沖アミが光るように、光る針を使用し、コマセワークに工夫をしているそうです。ここのところ、霜注意報が発令されると、路面凍結で通行止めになることが多く、特に東磯へ向かう方は注意が必要です。

又、無理をして西磯で波をかぶり、引き返してくる「ベテランさん」もいました。気象状況と体力状態をよくよく見極めての釣行をお願いします。

磯釣り専用車をお貸しする場合に、あくまでも自己責任なんですが、ホント、無理をされることが怖くて、お貸しすることをビビる時があります。特に今は、椿まつりの最中でもあり、宿と船代金の助成があるので、釣り2割、観光8割のお客さんもいます。

うちは、あくまでも磯釣り専用車で、長くお客さんとの付き合いを続けていってもらうことを前提に、ルールを守っていただいているので、どうかその点をご配慮の上で、車の予約をお願いします。

最近、用事もあって熱海~熱川~稲取~河津に行って来ました。熱川温泉に宿泊し、稲取のつるし雛と早めの河津桜を見てきました。

例年よりも2週間ほど早く咲いているそうです。熱川のリニューアルした宿の、「湯上りシャーベット、コーヒーサービス、温泉卵サービス」「部屋付きのお世話係り」「二泊目は、調理長お任せメニューで」等々、至れり尽くせりのサービスに、頑張っているんだなあという感想とともに、生き残りの気概を感じました。

熱海のV字回復と一人勝ちのすさまじさを、このところ何度か泊まって実感していましたが、それ以外の伊豆急沿線の駅前は閑散とした感は否めません。

熱海のV字回復は、若手の入れ替わりと行政との一体化、駅前開発も含めた戦略と実行力があってのことだと思います。

観光客も若者が多くなっていましたが、1泊バイキング付きで7800円のホテルから、1泊5万円の旅館まで、客層のニーズの多様化と選択肢の多さもできています。

アーケード街は、まるでイモ洗い的な混雑で、いつも食べるお寿司屋さんは1時間待ちです。ちょっと路地に入ると、何度行っても飲めないコーヒー店があります。

「席は空いていますが、お客さんが飲めるまでに20分かかりますがいいですか?」

「席が空いていません」

といわれた時も、窓際のお客さんは、本を読んでいました。

私は、不満を書くがためでなく、観光客の喧騒から数秒離れた小さなお店のポリシーと自信に興味を覚えています。今度こそは入ってコーヒーの味とともに調べて、自分の好奇心を満たしたいと思っています。

40数年前に何度も入ったジャズが聞ける焼き鳥屋も健在です。色々な仕掛けもまだ進化・継続中のようです。V字回復に興味津々です。

星野リゾートにも宿泊してみました。マンションの3DKをリノベーションした広い部屋と食事の工夫と遊び心。新駅ビル内で売られている「洗練されたお土産品」の工夫。パン1個を椅子に座って食べてもコーヒーが何杯も無料のお店にも入りました(笑)。

ピンキリの面白さがあります。一人勝ちの熱海をもっと調べたいです(笑)。