伊豆大島の磯釣り・堤防釣り 丸市釣漁具店
■POLICY
当店は、
Let's enjoy our lifestyle on OHSHIMA!
をモットーとし、大島での磯釣りを楽しむお客様のお手伝いを通して、お客様に快適なFishing Lifeを堪能していただくことを願い、日々営業をしている釣具店です。
お客様の快適なFishing Lifeのため、当店が少しでもお役に立てたなら幸いに存じます。
店主 拝

2014.2.9 被災者と警察はなじまない

昨日の猛吹雪はすごかったです! 結構、怯えていた住民も多かったと聞いています。

「大雨が予想されます。十分注意して下さい。」の島内放送が1回あっただけで、
「避難所が準備されているらしい」
「消防 団が詰めている」
「お年寄りや避難介助が必要な人は移動したみたい」
とかの噂話のみが飛び交っていて、それが又、不安を掻き立てる事態になっていました。

皆さんの怯えは当然で、トラウマがあるのだと 思います。

昨日は午後から、「被災者の会」の事務局会議を店でやっていたのですが「ここは大島?」と時折、カーテンを開けて代わる代わる吹き付ける雪を見ていました。

全壊判定で取り壊しを待っている家が崩れてしまうのではないかと心配もしていました。

全壊・大規模半壊の居宅のみ行政が6月をめどに取り壊すとなっていますが、なんらの確証もありません。

半壊・一部損壊判定とされた家も住めないのに、「自力で」と言われていますが、「取り壊しの見積もりを」「修繕の見積もりを」と業者に依頼しても「忙しいから」と断られている家があるようです。

悲惨です。

生殺しです。

公共的な工事の方がいいに決まっています。

人手が足りなくなってもいますが、それだけではないでしょう。

「被災者の方を優先に」と工面して、昨日の嵐の中でも、うちのトイレとお風呂の増設工事に入ってくれている業者さんもいます。

「これくらいの段差なら、おばあちゃんは大丈夫かなあ?」
「この広さなら、もし車椅子になってもトイレに入れるかなあ?」
「この取っ手の位置なら、おばあちゃんは開けれるかなあ?」
と生活者の視点で作業を進めてくれている人間力に頭が下がります。

ホント、普通の人が偉い! と思います。

釣人社の雑誌「釣り人」の最新号に“大島に釣りに行こう”と掲載してくれています。

今朝も、その福島からの釣人の面々が来ています。

「こんなに雪が多いなんてビックリした」と言ってましたが、こんな 天気に来島してくれるガッツにリスペクトです。

雪には慣れているんでしょうが、磯への道にはまだ雪が残っています。スリップしないように願います。

投票に行って来ます。

数日前には、店に大島警察が「住民運動の事務所になっていると聞いたので、様子を見に来ました」と言ってきました。

私が
「はあ~?住民運動にもなってないわい! 被災者ですよ! 生活支援と復興のために事務所を提供してるんですよ! 被災者と警察はなじまないですよ! 」
と答えると、なんだか 肩すかしを食ったような感じで
「K党じゃあないんですか?」
だって! わかってないなあ~!

古い政治をやっている奴のガサネタでいちいち来るんじゃあないよ! ! ということです! !

疲れる~!