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今年の釣り納めは“前門のエサ盗りの鳥、後門のフグ”状態
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2017/12/27(水)

2017.12.27 春夏秋冬

 

<今年の釣り納めは、最悪の結末でした😢>

 

 こんな情けない今年の釣り納めの釣果報告はしたくはありませんが、“何も引かない、何も足さない”が、このブログのモットーですので致し方ありません。思惑としては、めじなダービーを盛り上げるべく、好調な釣果報告にしたかったのですが、これも私の腕のなさゆえにご容赦願います。

 先週は、多少風邪気味ということもあり、防寒具を捜してみたものの見つからず、一気にやる気が失せてしまい釣行をサボってしまいました。そのため、今週は2週分の好釣果を目論んでいたのですが、爆弾低気圧の影響かこの日も大荒れの海況が予想されました。しかし、思っていたよりも風が弱くなっていた感じがしたので、西側の磯を見て回ったのですが残念ながらウネリがかなり残っていました。

 そこで急いで島の東側に向かいましたが、目指した市兵衛が塞がっていたようなので笠松に入ることにしました。逸る気持ちを抑えながら着替えをし、準備万端整えて釣り座に入りました。良い感じでサラシが出ていて、「間違いなく今日は釣れる!!」と、釣り開始前はワクワク感のレベルメーターは上がりまくりでした。仕掛けを投入するまでは、、、。

 いざ、第一投。ふと、ウキの周りに目をやると、文字通りのエサ盗りの鳥が、、、。二投目、三投目になるに従い、このエサ盗りの鳥がウキの周りをうろつく始末。仕方なく、こやつがどこかへ行くまで様子を見ることにし、海を休めることにしました。昔、一度だけですが、エサ盗りの鳥が付けエサを喰ってしまい、釣りではなく凧揚げをしているような状態になってしまい、惨憺たる思いをしたことがありました。そのトラウマがあるため、どうにもこうにもエサ盗りの鳥を見ると、テンションが下がってしまいます。

 30分ほども経ったころでしょうか、エサ盗りの鳥の姿が見えなくなったので釣りを再開しました。再開第一投目から中りが出ました。顔を見せたのは、20㎝強の黒々とした精悍な感じのするクチブトくんでした。何はともあれ、メジナくんの顔を見ることができ、気持ちを少しばかり立て直すことができました。


①20㎝強のクチブトくん

 しかしそれも束の間、いつの間にやらまたまたエサ盗りの鳥くんが姿を現しました。ガッカリです。釣り座を変更する根性も体力も持ち合わせてはいないこちとらとしては、エサ盗りの鳥をかわして釣りをせざるを得ません。エサ盗りの鳥用にコマセを遠投し、仕掛けは足下に投入するという釣りをしました。


②エサ盗りの鳥くん

 しかし、喰ってくるのはフグばかり。中には、ハリスまで切っていく不届きな奴までいます。なんてこったい。途中、20㎝強のオナガくんも混じりましたが、釣りとしては最悪の状況です。“前門の虎、後門の狼”ならぬ、“前門のエサ盗りの鳥、後門のフグ”状態で打つ手なしです。


③ハリスを切って足下の磯際に落下したフグ


 そうこうしているうちに、海が徐々に荒れてきました。それこそ、爆弾低気圧の影響でしょうか。釣り座を一段高いところに上げて、飛沫を回避します。夕マズメのチャンスタイムが近づく頃には、いつの間にかエサ盗りの鳥の姿は消えていましたが、今度は仕掛けが安定しないほどに海が荒れてきました。一面、サラシ状態です。ウキが木の葉のようにサラシに弄ばれてしまいます。ガン玉を打ちましたが、焼け石に水状態です。


④フグの猛攻の合間に顔を出したコナガくん


⑤荒れる前の海


⑥可愛いイシガキダイくん

 それでも、ひょっこりイシガキダイくんが顔を見せてくれました。20㎝にも満たない可愛い奴でしたけどね。初めて釣りました、こんな可愛いイシガキダイは。しかし、この一尾で夕マズメへの期待は、否が応でも高まりました。つい先ほど、可愛いイシガキダイを釣ったことはどこへやら、

「こんな荒れた中で喰ってくる奴は、大物しかいない!!しかも、夕マズメであれば間違いなく大物だ!!やったね!!」

 しかし、この勝手な妄想はすぐに打ち砕かれました。お約束のハタンポです。それも連チャンで。「なんなんだこれは、やってらんねぇぜ!!」と、ブツクサ言いながらも、藁にも縋る思いで中りを待ちます。しかし、仕掛けが絡むほどに海はますます荒れてきます。挙句、絡みをほぐしている時に、飛沫ではなく滝のような波の洗礼を受けて強制終了。


⑦ハタンポくん

 今年の釣り納めは、以上のような最悪の結末となってしまいました。素敵なクリスマスプレゼントになりました。もちろん、精一杯の強がりですけどね。新年こそ、きっと良いことがあるでしょう。唄のセリフにもあります。

 (^^♪お休み明日になれば道端に夢が落ちてるかもしれない(^^♪

 新年こそ、満足のいく釣果報告をしたいと思います。しかし、あまり期待しないでくださいね。プレッシャーに弱いので。

 

<ジェネレーションギャップを実感しました>

 

 しばらく前のことですが、あるところで支払いに5000円札を使いました。私は全く違和感がありませんでしたが、受け取った20代の女性が「エッ、これなんですか?!」と、怪訝そうな声をあげました。よく見れば、新渡戸稲造さんの肖像画の5000円札でした。「偽札だと思いました」と言われ、愕然!!そんな昔の話だっけ??となると、聖徳太子の10000万円札も、夏目漱石の1000円札も知らないってこと?となればむろんのこと、首里城の2000円札も知らないってことでした。

 考えてみましたが、私にはこうした経験は思い浮かびませんでした。私が知っている古い紙幣は、板垣退助の100円札や岩倉具視の500円札。更に伊藤博文の1000円札。10000万円札といえば聖徳太子です。調べてみると、高橋是清の50円札というのが、私が生まれて以降にも流通していたようですが、残念ながら私はその存在を知りませんでした。

 なぜか、100円札の板垣退助を“行司さん”だとばかり、私が御幼少?!の頃は思いこんでいました。髭の行司さんと重なっていたのかもしれません。それにしても、この経験は危うく“偽札犯”にされそうになるものでしたが、ある意味新鮮なものでした。ジェネレーションギャップって、こんなところにも表れるものだということを、改めて知ることができました。多少、複雑な気持ちもしましたけどね。

 行司さんで嫌でも思い出してしまうのは、日馬富士の暴行事件です。未だに騒いでいますが、問題の本質が大きくズレてきているようです。白鵬に“おんぶにだっこの相撲協会”は、日馬富士の暴行事件を奇貨として、“ガチンコ派”の象徴である貴乃花親方への処分という、私にはわけのわからない方向に向かっているようです。白鵬をはじめとした既得権益を今後も守ろうとする守旧派と、貴乃花親方をはじめとする改革派の争いのようになってしまっています。

 しかし問題の意本質は、協会の危機管理委員会の報告にいみじくも示されているように、角界の暴力体質にあることは言うまでもないでしょう。貴ノ岩への暴行が始まっても止めなかった白鵬が、「物を持つのはやめましょう」と言って、ようやく止めに入ったということに示されているように、素手での暴行を白鵬は何ら否定していないのです。しかも、この場の言ってみればヒエラルキーの頂点である白鵬の“了解”がなければ、日馬富士の暴行など起きようがなかったのではないでしょうか。

 しかも、初めのうちの報告では、暴行の原因があたかも「貴ノ岩にあった」かのようなものでした。しかし、21世紀の世の中でいかなる理由があれ、指導やしつけの名による暴力など絶対に許されるものではありません。今回の件は、ある意味貴ノ岩に対する“リンチ”のようなものです。出身校の親睦会になぜ、関係のない3横綱が出席していたのか。ここから掘り下げていかなければ、真相解明は始まらないのではないでしょうか。

 厳重注意など、どこ吹く風。減俸など、白鵬にとって痛くもかゆくもないでしょう。白鵬はとっくに累積で“レッドカード”が出されても何らおかしくはありません。このまま白鵬が我が物顔で角界にのさばるようなら、その将来は暗いものにならざるを得ないのではないでしょうか。暴力体質をはじめとした、角界が抱える古い体質を変えていくことこそが求められているのではないでしょうか。

 

<第2次安倍政権が5年を迎えましたが>

 

 第2次安倍政権が5年を迎えたことで、これまでの政権の歩みを振り返る報道がされました。私には信じられないほど、好意的な報道が多かったように感じます。このまま、安倍政権が続いて良いのでしょうか。

 新年度の予算編成を見ても明らかなように、財政健全化の意欲などどこにもありません。そこにあるのは、借金財政はそのままに、増税によって搾り取れるところから搾り取り、社会保障費を切り詰めて弱者を切り捨てる姿勢です。トランプさんの言い値で武器を購入するという、情けない姿勢です。

 核ミサイルが飛んできても、完全に迎撃できるかのように言っていますが、そんな保証はどこにもありません。2度の実験で成功したのは1度。確率は五分五分です。しかも、一発のミサイルでこの結果ですから、同時に数発撃ち込まれたら防ぎようがないでしょう。

 このまま安倍政権が続けば、遅かれ早かれ財政破綻を迎えることになるのではないでしょうか。恐慌は、好景気に浮かれている時に突然やってきます。とりわけ、オリンピックが終了すれば、その可能性は確実に高まるでしょう。歴史の教訓をしっかりと活かして、安倍政権を止める手立てを考えていかなければならないのではないでしょうか。

丸市おやじの「春夏秋冬」
2017.9.29 金曜日
電子通貨「しまぽ」開始!その他、通行止めのお知らせなど。

お知らせです。

10月2日から12月中旬位まで、海のふるさと村へ下る道路が、一周道路の入り口から、補修工事のために進入禁止・通行止めになります。

ふるさと村の宿泊者のみ、1日4回の送迎車利用でしか入れないとのことです。したがって、この期間のメメズ浜周辺での釣りは、諦めて下さい。くれぐれも強行突破など無謀なことはしないでください。よろしくお願いします。

もう一つ、注意喚起しておきます。

以前からそうですが、相変わらず波浮堤防での、状況判断のミスで、あわやの人・車の転落一歩手前の事故が起きています。ウネリが堤防を思わぬ方向から洗ってきて、道具やエサが流されているのです。大きなうねりは、相当な時間間隔で襲ってきます。じゅうぶんに注意してください。

すでにご存じの方も多いと思いますが、10月2日から3月31日まで、しまぽ通貨が発行・運用開始されます。7000円で購入すると、プレミア額3000円が付く電子のプレミアム付き宿泊旅行商品券です。電子通貨で、島内での宿泊や商品購入ができます。

当店も、釣り人に「エサや釣り具購入に使いたい」と要望がありましたので、加盟店になりました。しかし、宿泊とセットなので、皆さんが定宿にしている釣り宿が加盟しているとは限りません。

パソコンやスマホを所有していなかったり、高齢で使えなかったりで、うちが懇意にしている釣り宿は加盟しませんでした。この点が非常に残念です。少しでも、みんながお客さん共々、お得にと思い誘ったのですが・・・。

10月2日は定休日ですので、うちは3日から開始となります。そして、ここであらかじめお断りしておきますが、しまぽ通貨でお支払いの場合、当店のポイントカード押印や磯釣り貸し車代金、タバコ代は、除外させていただきます。カード会社への手数料負担がありますので悪しからず。