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オヤジ一ヶ月ぶりの釣行「ウキは沈めど魚かからずの謎」
丸市おやじの「春夏秋冬」
投稿日: 2017/9/12(火)

 

2017.9.12 春夏秋冬

<ひと月ぶりの釣行です>

 

 サンデーアングラーのため、休日の天候が悪かったり、仕入れのため島を離れていたりしたため、釣りからしばらく遠ざかっていました。そのため、ブログも間隔があいてしまい、お客さんから何度か声をかけられたりもしました。

 そこで、「この休日には釣りをしなければ!!」と、気合を入れていたのですが、いざ当日を迎えると雲行きが怪しい感じだったので、見るみるうちに気持ちが萎えていくのが自分でもおかしくなるぐらいにわかりました。

 「雨が降りそうだから釣りに行くのはやめようかなぁ~」などと、ヘタレな言葉が口をついて出てくる始末。

その挙句、出てきたのは「雨が降ってきたらすぐ撤収すればいいんだから、、、」「すぐに撤収できるようにマンタテで釣りをすればいい」

などという、何とも締まらない腰の引けた言葉でした。

こうした心の中で情けない葛藤を続けたあと何とかマンタテに向かい、ひと月ぶりの釣りを開始した次第です。

 

<一度も付けエサが残ってくることはなかったけれど>

 

 エサ盗りくんがとにかく元気でした。仕掛けが馴染む前には付けエサが盗られている始末です。よほど意識して、仕掛けを張った状態にしていかなければ、中りどころかエサを盗られていることにも気付くことができないぐらいです。仕掛けを投入して10秒もたたないうちに違和感を感じて仕掛けを回収してみると、すでに付けエサが殻だけになってしまっています。どうやって喰っているんでしょうね。さすがだねって、魚を褒めるしかありません。

 それでも何とか中りを取れるようにして、エサ盗りの正体を明らかにしてみれば、中心はコナガくんと20㎝前後のショッパチくんでした。この二種類の魚の間にときおり割って入ってきたのが30㎝前後のキンシチくんでした。一度だけ、10㎝ほどのカゴカキダイが喰ってきたりしましたが、ほとんどがコナガくんとショッパチくんの繰り返しでした。

 マズメ時を迎えても付けエサが残ってくることはなく、したがってドキドキ感もなくずるずると夜釣りへと入っていきました。 ※エサ盗りの正体たち


①コナガくん

②20㎝前後のショッパチくん

③30㎝前後のキンシチくん

④10㎝ぐらいのカゴカキダイくん

⑤沖を行く橘丸

⑥虹が出た夕暮れの空

 

<ウキは沈むも魚はのらず、苦戦の釣り>

 

 日没後の最初の中りがハタンポ。嫌な予感がしまくりでしたが、その後間を置かずにイサキが顔を見せてくれて、なぜかホッとした私です。


⑦今日の釣りの結末を暗示したハタンポくん

⑧アベレージサイズのイサキくん

⑨なぜかなついてきたカマキリくん

⑩マツカサくんも顔を見せてくれました

※持ち帰ったイサキくんは8尾もありました

 

 しかし、ここからが苦戦の始まりでした。ウキはきれいに沈むんです。しかし、合わせを入れるとウキだけが海中から飛び出して、敵とばかりにこちらに向かってきてしまいます。何とか魚を針掛りさせようと、聞き合わせをしたり、合わせを入れるのを遅らせたりと、考えられる手を試してみましたが、魚を針掛りさせることができた確率は三分の一程度でした。

 「なんでやねん?!」

 何度私の口からこの言葉が飛び出してきたことか。傍に他人がいたらなんと思われたことでしょう。こんな不気味な姿は他人には見せられません。

 ともあれ、ウキを沈めている魚の正体は、たぶんイサキです。この日は雨を警戒してすぐに撤収できるように魚はリリースしていましたが、針を飲み込んで出血してしまう魚も多く、そうした魚はキープしていました。顔を見せるのはイサキばかりです。一度だけ、ハリスが合わせ切れしましたが、それ以外はたぶんイサキだと思います。

 「なんでやねん?!」

 私がこの言葉を繰り返し口にしながら、合わせがなにがなんやらわからなくなって混迷を深めていたときに、その私に追い打ちをかけるようにして雨が突然降ってきました。しかも、横殴りの雨です。ずぶ濡れになるのにそう時間は必要としませんでした。すぐに撤収なんて甘い考えでしたね。車に戻るまでには、下着までが完全にびしょびしょになっていました。

 ウキが沈むのに、魚が針掛りしない。この謎の解明には、まだまだ時間がかかりそうです。闇は深そうです。

 

<ひょんなことから>

 

 最近、ひょんなことから昔のことを思い出し、考えてみれば色々と世の中変わってきたんだなって、つくづく考えさせられます。きっかけは、ガラケーをやめにして、スマホにした方が良いんじゃないかって、何人かの人から勧められたことです。今は、みんな便利にありがたがって使っているけれど、本をただせばポケベルじゃんってことになって、、、。

 営業のサラリーマンがサボらないように管理するために始まったものだって考えはじめたら、そのほかの色々なものが浮かんできていました。子どもの頃からは想像もつかなかったものが、今は当たり前のように便利なものとして溢れています。

 今じゃ二束三文だけど、デジタルの腕時計が発売されたばかりの頃、「これは10万円もするんだ」って自慢していた教師がいたことや、答え一発カシオミニが発売された当時には、まさか電卓が100円ショップで山積みされることなど想像することもできなかったこと。

 中でも、一番大きな変化は便所でしょうか。今は、便所などという人はいないでしょうけど、私の子どもの頃には便所という以外の何ものでもなく、便所は暗くて・臭くて・怖い場所っていうイメージでしかありませんでしたね。学校の校庭の便所はもちろんボットン便所だし、ウジもしっかりと湧いていたものです。

 それが、水洗になり、洋式になり、そのうちに「お尻だって洗ってほしい」となって、今ではビックベンとリトルベンの会話があり、トイレは素敵な心休まる小部屋となっています。

 初めて洋式便所を使った時の違和感。「これじゃ踏ん張れないから、フンが出てこない」って、ダチと冗談を言い合ったことが思い出されます。それが今じゃ、洋式便所じゃなきゃ使えないってぐらいに変わっています。

 そのほかにも、多くの便利なものが世の中には出回っているのではないでしょうか。釣り具ももちろんのこと、あまりにも馴染んでしまってその変化・便利さの向上に気が付いていないものもあるかも知れません。今も、当たり前のようにパソコンを使ってこのブログを書いているわけですしね。

 モノだけでなく、それ以外にも変化したことがあります。私が子供の頃、ジュリーが紅白歌合戦に出場できなかったことがあります。長髪がその理由だったような気がします。記憶に新しいところでは、真っ赤なポルシェを真っ赤な車って、百恵ちゃん?!が歌ったことでしょう。子どもの頃から比べれば、NHKも変わったもんだと言わざるを得ません。

 私が子どもの頃には存在しなかったものが、当たり前のように存在している今の子どもたち。ジェネレーションギャップの大きさも、私の世代と親の世代に存在したものとは、比べ物にならないくらいに大きいのかも知れません。となると、時代の変化についていけない私はどうにも好々爺にはなれそうもありません。頑固爺に嫌でもなっていきそうな気がします。ははは、、、。

 

<無謀な戦争へと突き進んだ日本の姿がダブってしまいます>

 

 ABCD包囲網。これに追い詰められたことによって、日本は太平洋戦争に突入したのだと、日本の戦争は侵略戦争ではなく自衛戦争だと主張する人々はいいます。不思議なのは、そうした主張をする人々が北朝鮮を、無謀な戦争に突入した日本と同じような立場に追い詰めようとしているということです。とりわけ安倍さんは、日頃の言動からするならば北朝鮮のミサイル・核開発を、むしろ応援しても良さそうなものです。

 北朝鮮は、イラクのフセインさんやリビアのカダフィさんを見て、「核を持っていなかったからアメリカにやられたんだ」って、思っているわけです。それこそ自国が生き延びるため、自分の国を守るため=自衛のためにミサイル・核開発を進めているってことになるわけです。この、自衛のために核武装をするっていう論理を批判するどころか、「同じく日本も核武装をすべきだ」って、本音では考えている人たちには北朝鮮をとても批判することはできないのではないでしょうか。核が、本当に抑止力になるんでしょうか。

 核不拡散条約を無視して核兵器を持っているインドには、安倍さんはどうして原発を売り込もうとするのでしょうか。イスラエルやパキスタンの核兵器所持はどうして非難しないのでしょうか?

 安倍さんには定見などありません。政治信条と呼べるものもないのではないでしょうか。ただのご都合主義です。ウラジーミルさんを説得などできるはずがありません。良いようにあしらわれ、利用されているだけです。信頼関係などありません。あるのはせこい利害関係だけでしょう。

 結局アメリカの言いなりになるっていうのが、ある意味安倍さんの唯一の基準でしょう。オバマさんからトランプさんへ大統領が変わった時に見せた対応をみれば明らかです。そのことを、北朝鮮をはじめまわりの国はわかっているからこそ、日本をまともには相手にしないのではないでしょうか。

戦争被爆国の日本が、アメリカの核の傘の中に組み込まれているという矛盾した状態を解決しない限り、東アジアの平和という問題の解決も見えてこないのではないかと思います。

丸市おやじの「春夏秋冬」
2017.7.12 水曜日
お久しぶりです。波浮桟橋、工事で規制ありのお知らせなど

お久しぶりです。梅雨が明ける前から、暑さに負けそうです。皆さんはいかがおすごしでしょうか?桟橋の状況だけでも、お知らせしなくてはと思い、気合を入れて書きます。

波浮桟橋は、工事のために、日中と平日の釣りは無理なようです。泉津桟橋は、釣り人の行方不明事故いらい、夜釣りをしていると、お巡りさんに注意をされ、撤収を促されるそうです。又、先端に2人くらいしか入れないので、小競り合いもあり問題になっています。

先日は、岡田桟橋ですら、マナーを守らない釣り人との間で、もめ事があったようです。桟橋釣りはお互いにゆずり合って、マナーを守って、せっかくの楽しい釣りを台無しにしないでください。お願いします。そうしないと、だんだん釣りができる場所が制限されてしまいますから。

特に夏場は、客船が出入りしている時間帯での桟橋への車の進入が制限されます。状況を掌握した上で、釣りを楽しんで下さい。

今は、鯵・さば・イサキが釣れています。ルアーの方は、ショッパチを上げています。日中よりは夜釣りのほうが、鯵もお刺身サイズです。イサキはサイズがイマイチですが、脂がのっています。

磯は、オナガ・シマアジ・マダイ・コロダイ・イサキというところでしょうか。昼は休憩して、夜にかける釣り人が多いようです。暑さに注意して安全な釣行をお願いします。天気予報をよく見て、自分でよく判断して事故にならないように願います。

九州北部の豪雨災害被害のニュースを見るたびに、大島の土砂災害とだぶり、気が休みません。復旧・復興の大変さを骨身にしみてわかっているので、同じ苦難の道筋を通るのかと思うと、気の毒になります。私達も、多くの方々に助けてもらっているので応援します。「まさかの時の友は、真の友」を肝にめいじています。

災害による重い気分と相まって、日々繰り返されている日本の政治状況のひどさに、怒りを通り越して、吐き気を感じています。

うちの店に、シンガポールから釣りに来ている常連さんがいるんですが、私が「シンガポールって政治的にはどんな国?」と、以前聞いたことがあったんですが、それに対して「うん、明るい北朝鮮!物価はニューヨーク並み!」と即答(笑)!いや~ものすごく受けた!!

この時の返事が忘れられなくて、今の日本をどう表現すればいいかと、いつも考えています。まともな政治家はいないし、時代認識がめちゃくちゃな奴がご寵愛政治をしちゃってるし、言いたくはないけども、もはや「売国奴」だね。

先日、湯河原温泉に行ったら、乗るタクシーすべて、宿で働いている人しかり、

「湯河原は名所が少ないから、ご案内しています。」と、

「お客さんが泊まる宿は、かの有名な舛添さんの別荘から50メートルの所です。今は公用車じゃないから、いつもタクシー利用です。今日は来てますね。」とか、

「ベランダから見えるのが、奥さんの実家であった舛添さんの別荘です」(思わず写真を撮ってしまいました)

「灯りがついているから、今日はいるね」とか。

いや~皆さん明るい笑顔でしゃべることしゃべること(笑)

やっぱり権力を悪い政治に使うと、一生、衆人環視の中で言われちゃいますよね。裸の王様だね!!