伊豆大島の磯釣り・堤防釣り 丸市釣漁具店
■POLICY
当店は、
Let's enjoy our lifestyle on OHSHIMA!
をモットーとし、大島での磯釣りを楽しむお客様のお手伝いを通して、お客様に快適なFishing Lifeを堪能していただくことを願い、日々営業をしている釣具店です。
お客様の快適なFishing Lifeのため、当店が少しでもお役に立てたなら幸いに存じます。
店主 拝

2014.4.27 ゴールデンウィーク前半、今朝の釣果

週末の釣果は、大物特報があいつぎましたが、ルアーでヒラマサを上げていた方もいました。

ここのところ、ジグを購入されていく方が増えていたので「準備が早いねえ」なんて話していたら、ヒラマサが上がっているとのことでした!メジナは44~46センチを上げている釣人もいます。

38センチを一人で11匹という方もいます。

岡田堤防での赤イカもまずまずの釣果です。

イカ釣りビギナーの方でも、2~3杯を上げて美味しく食べたとの報告がありました。

ムツも出ていて、から揚げで食べると美味しいと言って小ぶりののべ竿を購入して行かれました(笑)。イサキも出ていて、ダイビングをして「下見」をした釣人が言うには、「結構いいサイズのイサキがウヨウヨ泳いでいた」とのことです(笑)。これからの夜釣りも楽しみですね。

今日で、台風26号災害から半年です。

一昨日、いきなり電話で

「Fテレビですけど、被災者の会で何かイベントをやりますか?」
と失敬なやり取りがありました。

「はあ~!?イベント?それなんですか!?」

キレキレの私の返答にも気にしている様子もなく

「イベント。例えばですね、慰霊祭とか・・・・」

「ハアー!?何それ!!今現在も復興町民会議をやっている最中なのに、イベントお~お~↗!?」

と返答すれば

「それ、どこでやってるんですか?」

「役場ですよ!」

一旦電話を切ったと思ったらすぐに

「それって、役場のどこに行けばいいんですか?」

「行けばわかるでしょ~が!!」(クっ!)

心情を汲み取るのはどだい無理な話ですが、取材のアプローチの仕方が私の性格には合わないわね!! いくつかのマスコミの方達とは、この半年間の付き合いで信頼関係も築かれて来ました。

二度と災害の犠牲者が出ないようにとの共 通の思いから、被災者と被災者の現状に向き合ってくれていて、それが心のヒダヒダに染み渡ってくるので、取材にも目的意識的に対応して来ました。

被災者の会事務局メンバーの共通の思いです。

14日に開 かれた復興町民会議に私は参加できませんでしたが(夫婦どちらか1人でないとダメという制限があって)公募者24人(町要請の各組織の人は26人で合計50人)のうち、実際の被災者は6~7人なんじゃあないかと思います。

参加した事務局メンバーが

「なんだか自分たちはマイノリティーなんだなあと感じてしまった。あの土砂に埋まった皮膚感覚がわからない人が多いように思う」

と感想を述べていました。

復興と生活再建に必死な人間との温度差があるんでしょう。
致し方ないですが、寄り添う距離を縮める努力をしなくてはなりませんね。

役場職員との関係においても率直に話ができる環境にはなってきたとは思います。

ただ結果が付いてくるとは考えていません。

先日も、信頼している方に教えてもらって写真を撮って来ました。

「あんなネットで土砂と流木が止めれるわけがない!ひどい。」

と言って来られたのですぐ に確認しに行きました。

事務局メンバーの中には、大雨の最中に泉津や長沢にマスコミと一緒に入って土砂の現況をウオッチしている者もいます。

大雨の最中の現場は恐怖を感じたと記者の方も言ってました。

応急処置の範疇のネットなのかは知りませんが、私が見ても「これでは瞬殺だな!」(工事に携わった方々には悪いですが)と感じました。

役場の方に言うと「都が大丈夫って言うんですよ」と困ったかんじでした。

東日本大震災の現況を私も勉強させてもらっているんですが、東北で見られる「国が国の予算で直してやると言っている。」という現状。

うちらの場合は都ですが。

それに対して被災自治体はマンパワーが不足していて「経験したことがない大量の公共事業」に「防潮堤の高さはこれです。要りますか?要りませんか?」と言われて「要りません。」とは言えない状況だというのです。

そして、中央行政は「市町村の決定だ」と主張し、市町村は予算の関係上中央行政には逆らわれないという構図が出来上がっているということ。

「調整を済ませた計画だから変更は難しい」「うちには変更の権限がない」と言って「たらいまわし」 の現況が東北の各所で見られるとのことです。

「無責任お体系」経路依存と呼ぶそうです。

復興財源補助によって自主財源が少なかった自治体が5倍6倍にもなれば復興計画に異論を唱えるのは難しくなる一方だということです。

都・町の復興策定会議が出してきた工事の計画を見ても、怖いだけでその工事が有効かなんて聞いても「100年に1度の計算だから」との抽象的な説明だし。

どこでも「町造り協議会」な んてものが作られてきましたが、ほとんどが行政の説明会で住民との意見交換・折衝による計画の変更は少数だということです。

以前、御神火温泉に通っていた時に、応援で島に入って来ている都の職員が、ロビーでスマホを見ながら電話していて「96軒の土砂の計算を間違っちゃったよ。あの数式に当てはめなくてはならなかったのに間違えてしまった!」と笑っていました。

20代半ばくらいの男性でしたが、連れの女性職員がお風呂から上がってきたので出ていきました。

都の制服を着た3人の若者でしたが、私としてはいや~な気分になったんです。

温泉という場所でもあったんですが、そのシチュエーションで自分がみじめな気分になってしまいました。

うちのそばの大金沢は2か所をいじってあとはやらないと決定しましたが、住んでいる身の者としては、なんで?です。

せめて沢の両脇に5メートルでも10メートルでも緩衝地帯を作って遊歩道を作るとかの発想はしないんでしょうか? 住民不在の計画ですよね。

これからでも覆せるように、島原や東北の方々の努力を学んで関係学会の学者さん達の支援も受けながらファイティングポーズをとって突き進んでいきます。

オウッ!!